ワーホリ!いわて|ワーク&ステイ PROGRAM

実施レポート

[2019冬]株式会社テレビ岩手

黒松俊吾さん

様々な出会いに感謝
成長した姿で恩返ししたいです

黒松俊吾さん

黒松俊吾さん

滞在期間 2020/2/3~2020/2/14

本当に心から楽しくて、勉強になりました。
こんなに楽しんでしまっていいのかなと思うくらいです。
毎日毎日違うことを体験させていただいて、普通の20歳じゃ絶対に経験できないようなことをさせていただきました。
感想が上手く言葉にならないくらいです。

いい意味で、都会に住んでいたらまずしないような休日の過ごし方ができたのではないかな、と思います。
例えば僕の住んでいる関西にも、京都や奈良といった古き良き街並みを残している地域もありますが、すごく混んでいます。1人で行ってもほぼ誰かと行っているようなものです。常に誰かがいます。
それに比べて岩手はいい意味で、本当にいい意味で観光地であっても人がごった返すようなことはありませんでした。1人でじっくりその自然や歴史を感じることができる場所だと思います。
なのでどこがよかったとか印象に残っているというよりも、全てに関して何か思うことがあって、全てが印象的でした。

まずはテレビ岩手の皆さんはもちろんのこと、休日やアクティビティでお世話になった全ての皆さんに感謝したいです。本当にありがとうございました。
皆さんにとっては普段の日常の中の何気ない2週間だったと思いますが、僕にとっては本当に素敵な2週間でした。
受け入れていただいた報道部の皆さん、またお隣のCM部やアナウンス部の皆さん、そしておそらく一番お世話になったであろうカメラマンの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

先ほども述べましたが、多分皆さんにとっては何気ない2週間だと思います。しかし僕にとってはプライベートでも大学でも一歩新しい道に踏み出そうか本当に迷っている時に迎えた2週間でした。だからこそワーホリに参加する場所には、自分の普段の日常を完全に忘れられる縁もゆかりもない岩手の地を選びました。
そしてこの2週間を終えて、僕は新しい一歩を踏み出す勇気をもらいました。それは多分、戻ってもいい場所ができたからなんじゃないかなと思います。
まずはこの20歳の一年を最高のものにして、それから先も自分のやりたいこと、やるべきことに真っ直ぐに取り組んでいきたいと思います。もしこのふるさとワーホリが2年後3年後もあるのであれば、その時には僕の成長した姿を皆さんに見せたいと考えています。それもまた一つの恩返しになるのかなと思いました。
受入れ先のテレビ岩手の皆様、最後の日に送別会を開催していただき、本当にありがとうございました。
取材に来ていただけるような立派な人間になりたいと思います。

2020/02/04

「立志式」に臨んだ中学生はみんな立派でした

今日の取材は他の局も勢揃いしていました。
取材でお邪魔した中学生の「立志式」は素直に凄いと思いました。とても立派な発表だったと思います。
 ※事務局註:
  「立志式」とは、立春のこの時期、数え年15歳になる中学生が将来への決意を新たにする伝統行事。
  中学2年生を対象に各校で開催されます。

今日は一つの企画の撮影から原稿の用意、編集、スーパーの導入までの全ての流れ、0が100になるところを全て見せていただきました。最終的に公共の電波に流れた時、18時15分開始のニュースではたった1分半のコーナーでしたが、そこにはたくさんの労力がかかっていることを学びました。今日のニュースを見るときは、昨日と同じ番組なのにどこか緊張していた気がします。自分は荷物を運んだだけでしたが、一つのニュースを世に送り出すとはどういうことか、少しだけわかった気がします。

2020/02/07

外で取材する大変さを痛感

今日から始まった「いわて雪まつり」の取材に行ってきました。
会場は山の上の方だったので風も強く、大変な現場でした。しかし盛岡の「雪あかり」とは違った良さもあっていいところでした。
局に戻ってからはCM部でデスクワークをしました。テレビ岩手はテレビ局としては珍しく、自社でCM制作の依頼を受けてそれを放送しています。なのでCM部という部署があるそうです。
来週もまだ少しCM部さんでお世話になりそうなので頑張っていきます。

2020/02/08

【休日】幻想的な光景が広がる平泉へ

平泉駅周辺を自転車に乗って駆け回りました。とても寒かったと記憶しています。
まず中尊寺へ。山の上にあるということで険しい山道でした。雪や氷に足を持っていかれないようにするのが大変でした。中尊寺は一つの寺院、というよりは寺社仏閣群、と言った感じで、いくつもの建物がありました。中でも有名な中尊寺の金色堂は非常に保存状態がいいなと感じました。実際に中尊寺に行かないとわからないであろう雪と寺院との融合した景色や、金色堂以外の様々な建物を見ることができました。
その後、源義経の没地を経由して毛越寺へ。もともと日本的な庭園の景色が有名な所ですが、雪も相まって幻想的な光景が広がっていました。思わず僕のカメラを持つ手も自然にシャッターを切ってしまいます。非常によかったです。
最後は温泉へ。冷え切った体に染みます。比較的観光客向けというよりは地元の方が多かった気がします。アットホームな雰囲気でした。

2020/02/09

【休日】花巻で新渡戸稲造の生涯を知る

新幹線の新花巻駅で下車。徒歩で宮沢賢治記念館群へ向かいました。ひとつひとつ触れるとキリがないですが、印象的だった箇所について触れていきます。
ここではいくつかの作品がアニメや文字などの形で紹介されていましたが、どの作品も童話というよりホラーの分野なのではないかと思ってしまいました。オチがどれも怖かったです。
それから、メインの宮沢賢治記念館の階段が長かったです。367段ありました。段数に特に意味はないそうです。
続いて、新渡戸稲造記念館に行きました。ここは正直、最初は軽い気持ちで行ったのですが、振り返ってみると一番有意義な時間になったかもしれません。というのも、新渡戸稲造の名前は知っていましたが、正直お札の人くらいの印象しかなく、何ならそのお札の時にはまだ僕は生まれていなかったという始末です。しかし、彼の人生には非常に尊敬すべき箇所がたくさんあり、まさに僕のやろうとせん人生であると言っても過言ではないのではないかと思います。具体的に言うと、彼はかなり短めのスパンで様々な仕事をしており、最終的に彼の職業は何なのか、一つに定められる人は誰もいないでしょう。彼は武士道というとても有名な本を書いている作家でもあり、数々の大学の学長を歴任した教育者でもあり、また国連の事務局に所属する国際人でもあったのです。僕自身も一つの職種に拘らない、様々な側面のある人間になりたい、そしてそれが可能なのだと強く思いました。

2020/02/10

【アクティビティ】人生初カーリング

盛岡市内で冷麺を食べた後、カーリングへ。
人生初カーリングでしたが楽しむことができました。
思ったよりスピードが出るんだなというのもそうなんですが、滑ってこけなくてよかったです。
他のワーホリ参加者の方々との交流もありましたが、どのワーホリも興味深いものばかりでした。
カーリングはとても楽しかったので地元に戻ったあとも出来る機会があるならやりたいなと思いました。本当に楽しかったです。

2020/02/11

【休日】宮古でサイクリング

前から行こうと思っていた宮古でのサイクリングへ。宮古は盛岡からかなり遠く、終電、終バスを逃すと大変なことになるということで、かなり時間を気にしながらでしたが、一箇所しか行っていない分、比較的余裕を持って回ることができました。
その一箇所というのは「浄土ヶ浜」です。寒いからなのか、祝日にも関わらず人があまりいなかったため、雄大な光景をたっぷり堪能することができました。さすがジオパークという景色でした。
クルーズ船は休業中だったので、また夏に来てみたいなと思いました。
また、浄土ヶ浜への行き帰りの道のあちこちで、どの高さまで津波が来たのか、ということが記されていました。あまりにも非現実的な高さでなかなか現実味がなかったということが、震災の悲惨さを表しているのだなと思いました。震災というところにフォーカスを当てて三陸を巡るのもやってみたいなと思いました。

2020/02/14

自分で打ったテロップに感動

最終日は岩手県庁での取材でした。午前中は知事の記者会見でした。各テレビ局はもちろんのこと、地元の新聞社も一同に会しての会見でした。
テレビで見えている景色はほんの一部でしかなく、そのカメラの裏側にはたくさんの県の職員の方がいらっしゃいました。
午後からは県議会の取材に同行し、最後に局に戻ってCM部のお手伝いをしました。スーパー、いわゆるテロップを打たせていただきました。その数時間後、自分の打った文字をテレビで見た時は胸が高鳴りました...

お問合せ

電話でお問合せ平日10時〜18時

019-621-1171

岩手窓口

いわてふるさとワーキングホリデー事務局(ジョブカフェいわて内)

メール:wh-iwate@jobcafe-i.jp
〒020-0024
岩手県盛岡市菜園1-12-18 盛岡菜園センタービル5階
月曜~土曜 10:00~18:00 OPEN

東京窓口

岩手県U・Iターンセンター(いわて銀河プラザ内)

〒104-0061
東京都中央区銀座5丁目15−1 南海東京ビル1F
TEL. 03-3524-8284