ワーホリ!いわて|ワーク&ステイ PROGRAM

実施レポート

[2019夏]8/22 釜石・大船渡ツアー

さん

【アクティビティレポート】
震災の記憶と移住者との出会い

さん

実施日:2019/8/22

当日はあいにくの雨。
しかし、車内は自己紹介やスタッフによる釜石・大船渡情報の紹介で楽しい雰囲気です。
盛岡を出発し、一路釜石に向かいます。

鵜住居トモスにて、岩手移住計画の手塚さや香さんと合流。
いのちをつなぐ未来館、鵜の郷交流館、祈りのパークを順番にご案内いただきました。


いのちをつなぐ未来館では、
菊池のどかさんに震災の体験をお話いただきました。
震災時は関東や関西に住んでいた参加者の方々は初めて生の被災体験を聞きました。
涙を流す参加者も・・・


ラグビースタジアムに移動、これから始まるラグビーW杯のことや、
観客の席に使われている木材のことなどご説明いただきました。
それにしてもスタジアムは圧巻の広さで、これからはじまる熱気を想像できて
とてもワクワクします!


釜石大観音方面へ移動。
仲見世通りの元お土産屋さんをリノベーションした施設、
シェアオフィス「co-ba kamaishi marudai」を見学。
DIYの棚や家具が素敵で、おしゃれな空間でした。
地域おこし協力隊の方々や地域の方々が一丸となって作り上げた様子が
目に浮かびました。
壁には利用者のおすすめの本コーナーが並び、ここで仕事するのも楽しそうです。


「Sofo cafe」でランチ。
海鮮パスタパエリアをいただきました。
米ではなく、パスタでパエリアが作られています。
なんておしゃれなメニュー!!
もちろん味も抜群においしかったです。


Sofo cafeの神脇さんから釜石ローカルベンチャーのお話や、
これまでどんなことをしていて、どうして移住してきたか、
働き方の変化など、興味深いお話をいただきました。
神脇さんは元有名コーヒーチェーンのブラックエプロンということで、
とってもおいしいコーヒーもいただきました。

釜石を案内してくれた手塚さんとお別れし、
大船渡へ向かいます。


東北たべる通信の阿部正幸さんと三陸駅で合流。
阿部さんには三陸駅~恋し浜駅をご案内いただきます。


ダイバーショップで村おこしボランティアの学生の方々のお話を聞きました。
こちらに来ている方々はボランティアをしながらダイビングのライセンスを取得できるプログラムに参加されているそうです。
幻想的な海の中の映像も見せていただきました。
地元の人々の温かさやダイビングの楽しさにハマり、何度もリピートしている方もいらっしゃるそうです。

村おこしボランティア【綾里漁場コース】


次にホタテ漁師の佐々木さんの作業所で
ホタテ漁のお話や「恋し浜」駅の名前変更のお話。
そして東京オリンピックパラリンピックPR映像「2020年東京と東北で会いましょう。」
の撮影秘話もお聞かせいただきました。
地元漁師さんの熱いお話です。

佐々木さんのお話が上手で、説明を聞いたあとに映像を見た私たちは大感動です・・!


正直なにも無かった小さな駅に
恋し浜駅という名前になったことで恋人たちが訪れ、観光客が増え、
三陸鉄道の列車の待ち時間に、駅以外の立ち寄る場になればと、
地元の方々の力でホタテデッキが作られました。

恋し浜駅を見学したあと、
阿部さんの運営している恋し浜ホタテデッキで
おいしいホタテをいただきました。


恋し浜のホタテはとっても大きくて甘い!!
参加者の中には貝類が苦手な方もいましたが、
「これは食べられました!」と話していました。


参加者のみなさんは震災のお話を直接聞いて心を動かされたり、
たくさんの移住された方々に会い、
釜石・大船渡で生きることを選んだお話を聞いて刺激を受けた一日となりました。

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