ワーホリ!いわて|ワーク&ステイ PROGRAM

実施レポート

[2020夏]株式会社キャッセン大船渡

大野なな子さん

大船渡の活力に圧倒された毎日でした

大野なな子さん

大野なな子さん

滞在期間 2020/8/21~2020/9/11

主な仕事内容は広報とイベント対応でした。
広報は「どんな提示の仕方だと興味をもってくれるのか」や「どんな情報が欲しいのか」など、受け手を意識して発信することの難しさを感じました。私が十分に情報を発信していると感じていても、その情報が届くのは一部の人だけです。その情報を見てくれる人、興味をもってくれる人をどのように増やすかは大変難しいことだと感じました。普段何気なく見ていて、ついクリックしたくなるようなSNSの広告の凄さを実感しました。
期間中にはビアガーデンとビール飲み放題のイベントがあり、イベント準備からイベントそのもの、そして片付けまで関わらせていただきました。その中でキャッセン大船渡の商店街の皆さんと関わる機会が多くあり、本当に嬉しかったです。そこで、商店街の皆さんの「キャッセン大船渡を盛り上げよう」という強い思いが感じ取れました。キャッセン大船渡の皆さんの繋がりの強さに驚きました。

休日は大船渡の皆さんに色々な場所に連れて行ってもらいました。私は震災についてもっと知りたいと思っていたので、大船渡の震災の跡を巡りながら当時の話を聞いたり、陸前高田市の伝承館に行ったりしました。他にも地元の観光地や盛岡冷麺とじゃじゃ麺を食べに盛岡にも行きました。地元の美味しいご飯屋さんにたくさん連れて行ってもらえたこともすごく嬉しかったです。
私のようなワーホリ参加者にも興味を持ってくれて、「来てくれたから案内しよう」というよりも「自分も楽しみたいから一緒に行こう」というスタンスで色々なところに連れて行ってくれるのが、大船渡の皆さんの魅力だなと思いました。

大切な経験を色々させていただきました。私がキャッセン大船渡での経験を通していちばん考えたのは、自分のことや自分の将来についてです。
大船渡の人の「地元を盛り上げたい」という強い気持ちをもって仕事をする姿はとてもかっこよかったです。地元を盛り上げたいという気持ちは、地元愛から来ていて、その地元愛も大船渡の皆さんの強い繋がりがあるからこそだと感じました。この繋がりの強さが大船渡の生き生きとした魅力になっていると思いました。
私は将来市役所職員になり、地域を活性化させたいという思いがあります。その時は、その地域の皆さんとの繋がりを大切にして、地域の皆さんの魅力を引き出していきたいと思いました。

大船渡での時間は、私の中で本当に貴重な経験となりました。私と関わってくださった全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!

2020/08/25

勤務初日は挨拶まわりでした

キャッセン大船渡内のお店に挨拶まわりに行きました。どのお店の方も温かく迎えてくださり、キャッセン大船渡に関わる方同士のつながりの強さを感じました。挨拶から戻ったあとは、自己紹介をかねたFacebookの記事作成をしました。今日からがんばります!

2020/08/26

【休日】碁石海岸に行ってきました!

碁石海岸にバスで行きましたが、バスの車内から見える景色が凄くキレイでした。普段海無し県で暮らしているので、海をたくさん見れて嬉しかったです。
しっかりリフレッシュできたので、明日からまたがんばろうと思います!

2020/08/30

ビアガーデンが始まっています!

炎天下の中イベントの準備は大変でしたが、商店街の皆さんとたくさんコミュニケーションがとれてよかったです。昨日に続き、今日のイベントも無事成功し、充実感でいっぱいです!

2020/08/31

イベントの片付けをしました

すごく体力を使いました・・・
週末は炎天下の中イベントに向けての準備を行いましたが、準備と片付けを通して商店街の人とたくさん話せました。緊張もしますが、今回のイベントでの対応を次に生かせるようにしていきたいと思います。

2020/09/01

「あはは倶楽部」でボッチャ体験

体操教室では地域のおばあちゃん達と一緒にボッチャをしました。同じチームになって、一緒に喜びあったりして楽しかったです。キャッセン大船渡のスタッフとおばあちゃんたちも仲が良く、本当に地域に密着していていいなあと感じました。
記事作成では「キャッセンで夏を感じよう」をテーマにFacebookで記事をアップしました。今日はお菓子屋さんの栗や柿、さつまいものお菓子を特集しました。記事を公開する時も、受け取る人の目線で考えることや全体の構成、ちょっとの言葉遣いが大切で、発信することの難しさや細心の注意が必要であることがわかりました。
今日はホヤ串を頂きました。大船渡に来て初めてホヤを食べましたが、ホヤの美味しさに感動しました。もっと海の幸を食べたくなりました。

2020/09/03

【休日】三陸めぐりをしました

今日は市役所職員の方と同じワーホリ参加者の嶌田武史くんと三陸めぐりをしました。
まず、地元民に愛されるハンバーガー屋さん「バーガーハーツ」に行き、私はカマンベールチーズラムバーガーを食べました。とてつもなく美味しかったです。それから、大船渡を回りながら震災の様子を聞きました。津波で浸水した位置の跡や場所を教えてもらったり、震災当時の写真と同じアングルから大船渡を眺めたりしました。思っていたよりも浸水が深くて驚きました。震災から10年足らずでまちはここまで再生するのかと人間の強さを感じました。
大船渡を出てからは、陸前高田市の「伝承館」と「奇跡の一本松」を見にいきました。普段は美術館や博物館の説明文はすっ飛ばしてしまうのに、伝承館の説明文はちゃんと読みたくなり、当時何があったのかなど勉強させていただくことばかりでした。私は静岡出身で、地元には東海地震がいつ来てもおかしくないと言われています。東日本大震災で起こったことを踏まえて、東海地震に備えなければならないと感じました。

2020/09/04

溶け込むにはどうしたらいいか?を考える1日でした

記事作りやイベントの準備で商店街のさまざまな人と関わる機会があります。商店街にはいろいろな方がいますが、キャッセン大船渡の事務所で働くには、商店街の人とのコミュニケーションが必要不可欠で、自分がどうその人たちに接していくかが重要だなと感じました。自分らしくその人たちと関わろうと思っても、なかなか思いを伝えられないこともあります。私は、自分から話しかけたりグイグイいけるような性格ではないので、ダメだなと思ってしまいがちです。でも、そんな自分を受け入れながらももっと商店街の人たちに溶け込めるようになりたいと思いました。

2020/09/05

力になれていると実感しました

今日は午前中は記事とかわら版を作成し、午後からはイベントの準備をしました。
イベント準備は商店街の人達とたくさん関わる機会があります。一緒に仕事をすることで、チームとしての一体感が生まれて親しくなれた気がしました。みなさんとてもフレンドリーで、話しかけてくださる方も多く、私も力になれていると思わせてくれました。

2020/09/06

イベントでは子どもたちと楽しみました!

今日はイベントでしたが、主催者側の立場でこんなに楽しんでいいのかというくらい楽しめました。私は子どもと関わるのが好きなので、シャボン玉やエアー滑り台のコーナーでたくさん子どもと遊べて癒されました。
イベント開催直前に雨が降り、心が折れかけた時がありました。しかし、キャッセンのスタッフの方や商店街の方全員が、マイナスの雰囲気を見せずに、テントの設営や水滴拭きをしていて、私もやる気が出てきました。今日の夜食事をしていた時に、商店街の皆さんが「イベントの準備や片付けが楽しい」とおっしゃっていました。私はキャッセンに来た直後はイベントの準備や片付けはハードなだけで、「大変、疲れる」というマイナスのイメージでした。でも、キャッセンの人たちと関わり合いができることで、今回のイベントの準備や片付けに楽しさを見出すことができました。肉体的苦痛よりも楽しさが勝つ商店街の人たちを見て、キャッセン大船渡という商店街の強さを感じました。商店街の人たちのつながりの強さが、イベントの開催などのアクションを生み出して、そのアクションのおかげでまたキャッセン大船渡が生き生きとして強くなっているんだなと感じました。
今回ワーホリ参加者として受け入れてもらっている私にも、みなさんすごく優しくて、とても居心地がいいです。今まで全く関わりのなかったまちですが、商店街の方々と関わったことにより地元の人たちの気持ちが感じられて、大船渡が好きになりました。

2020/09/07

かわら版を作成しています

テーマを決めてインタビューなどをA4用紙1枚にまとめる「かわら版」を作成するために、紹介するお店の人とコミュニケーションをとります。かわら版の趣旨、いつならインタビューの時間がとれるか、どんな写真を撮りたいと思っているかなど、一見簡単そうに見えるコミュニケーションもやってみると大変だなと感じました。自分がやりたいことを伝えて理解してもらうというのは難しいです。

2020/09/09

ラジオに出演しました!

初めてのラジオ出演はとても緊張しました。最初30分ラジオに出ると聞いて、「そんなに喋れない!」と思っていました。しかし、司会のマキさんが話を引き出してくださり、緊張しながらもある程度リラックスして話すことができました。マキさんが私へ関心を寄せて、話を引き出してくださるのが伝わり、「プロだなあ」と思いました。楽しかったです!

2020/09/11

かわら版が完成!感動しました

私たちが作ったかわら版が印刷された時は本当に感動しました。
お店を回って写真を撮って文章を考えたり、商店街で働く方々と交渉をしたり・・・忙しくされている方とコミュニケーションをとることに難しさを感じることもありましたが、自分たちなりに工夫した結果が「かわら版」に表れているように思います。
やり残したことはありません!それくらい充実した毎日でした。

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