ワーホリ!いわて|ワーク&ステイ PROGRAM

実施レポート

[2020夏]株式会社八幡平スマートファーム

伊藤大貴さん

初めての農業は、目的以上の経験をもたらしてくれました

伊藤大貴さん

伊藤大貴さん

滞在期間 2020/9/14~2020/9/28

農業体験は初めてであり、また受入先の方々とは初対面であることから、上手くやっていけるのか最初は不安を感じていました。しかしながら、受入先の八幡平スマートファームの皆様はとても快く迎えいれてくださり、その不安が一瞬で払拭されました。本当に居心地が良すぎて、2週間があっという間に感じました。主な業務内容はバジルの収穫と清掃でした。業務に関しても、担当者の方々はとても丁寧に教えてくださり、また業務以外にも、社会人のマナーをはじめ、農業の実態を学ぶことができ、世間話などを通して本当に多くのことを吸収することができたと思います。この機会は、行動しないと得られないものであり、改めて行動に移すことの大切さを感じました。

休日は、盛岡市内や平泉など岩手県を堪能しました。ワーキングホリデーに参加する前まで、東北地方に出向いたことがなく、あまりイメージが湧きませんでした。いざ岩手県に来てみると、わんこそば体験や龍泉洞、浄土ヶ浜、中尊寺などの観光場所がとてもたくさんあり、今までのイメージが覆えるほど、素晴らしいものでした。こうやって岩手の魅力を知れたのも、ワーキングホリデーに参加したからであり、本当に参加して良かったと感じました。この経験から岩手県の素晴らしさを家族や友達など周りのみんなに伝えたいと思いました。

私が今回岩手ワーキングホリデーに参加させていただいた理由として、IoTを活用とした農業に興味があったこと、来年から農業に関連する職に就くため、自分自身で農業を体験してみたかったこと、現状で置かれた環境から離れ、違う文化で生活し価値観を広げることが挙げられます。2週間という短い間でしたが、目的以上に得られるものがありましたし、今までに体感したことがないくらいの貴重な経験をすることが出来ました。この貴重な経験ができたのも、快く受け入れをしてくださった八幡平スマートファームの皆様を始め、関わってくださった方々のおかげだと思っております。本当にありがとうございました。

2020/09/17

気づきの多い勤務初日でした

農業の難しさを肌身で感じることができました。植物も生き物であり、病気になることはあるため、栽培量に比べて収穫量は減ってしまうそうです。この問題に対して、縦型の水耕栽培やタワーの両面での栽培をして、収穫量を最大化して、農業を営んでいることに対して、素晴らしさを感じました。それと同時に、IoTを活用して、湿度や温度、気圧などをスマートフォンで確認できることに関して、将来性を感じました。現状、農業は高齢化や人手不足、若者の知識不足が言われている中、機械に知識を落とし込む等ITを活用することで、この問題を解決することができるのではないかと思った勤務初日になりました。

2020/09/18

清掃を通して、管理の苦労を知りました

バジルの収穫の際、ベトに関して、藻が多いところ、つまりは湿度が高いところに多く発生していると感じました。湿度を減らす工夫次第で、ベトの発生が減るのかもしれないと思いました。
収穫は、どこで切ればよいのか、どの葉が病気に罹っているのか、判断が難しい部分がいくつもありました。これは、人間でも見分けるのが大変であるため、機械化をすることが難しいのではないかと感じました。
バジルに栄養を届ける装置「キャップ」の清掃の際、たくさんの藻がへばりついていました。この藻によって、バジルは弱ってしまうそうです。この作業はキャップの取り外して強く擦らない汚れが取れないため、人間にしかできないと思うのと同時に、栽培の管理は思った以上に大変であることがわかりました。

2020/09/20

バジルの栽培や収穫のコツを教えてもらいました

本日は従業員の方と2人で作業をしたのですが、本当に親切にしてくださり、色々なことを教えていただきました。例えば、バジルを収穫する大きさの目安についてであれば、手の拳の大きさくらいと教えていただいたり、バジルの色を良くするためには、表面に栄養剤を散布すると良いなど教えていただけました。まだ八幡平スマートファームで働いて4日なのですが、出勤する度に、皆さん良くしてくださり、とても貴重な体験ができていると感じました。残り5日間の出勤となったのですが、これからもアンテナを張り続けて、分からないことや疑問に思うことを見つけていき、一つでも多くのことを学びたいと思っています。

2020/09/21

【アクティビティ】世界遺産のまち「平泉」を観光!

世界遺産である中尊寺と毛越寺に行きました。4連休の半ばということもあるのですが、参拝者が多く、さすが世界遺産だと感じました。毛越寺は、広大な池があり、その周りに堂が並んでおり、シンプルな庭園であると感じました。昔の人々がこの中で日常を送っていたのを想像して、未だに残る庭園の中を自分が歩いていると思うと不思議な感じがしました。中尊寺は広い境内を一本道でつないでおり、その道の両側に堂が並んでいました。このことから、現代の家の並びに近いのではないかと感じました。しかしながら、堂の造りはこの当時の造りであり、昔を感じさせられました。それに比べて現代は、技術などが発達して、便利な世の中になったとしみじみ感じました。金色堂は、全体が金箔で覆ってあり、とても綺麗で感動しました。このツアーに参加して、普段とはまた違った景色、風景を感じることができ、とても良かったです。今まで寺巡りをしていなかったのですが、これから寺巡りをするのも良いと思いました。

2020/09/22

自分で判断することの難しさを感じました

今日は一日中、バジルの収穫をしたのですが、ベト病になっているバジルが多かったです。葉の裏に黒い斑点が付いている場合と葉の表面の色が黄色がかっているのがベト病なのですが、単純な栄養不足の葉とのちがいを見つけるのはとても難しく、苦労しました。また見分けるといった質も大事なのですが、収穫量を増やすためのスピードも大切であると感じました。明日からは、このスピードを意識して取り組み、残りの短い間でなにかインパクトを残せたらと思います。

2020/09/24

「スピードを意識」を実践!

一昨日社員の方と食事に行きました。その際、スピードを意識して、収穫をたくさんしてほしいと言われました。本日が収穫作業ということで、質はもちろんのこと、スピードを意識して取り組みました。その結果、パートさんから、「私よりも収穫してる、負けた」と言われ、少しでも印象を残せたかなと感じております。残り2日間となるのですが、収穫量を上げることで、受け入れてくれた八幡平スマートファームに感謝を伝えられると思うので、頑張りたいと思います。

2020/09/25

【休日】龍泉洞、盛岡手づくり村・・・観光を満喫!

レンタカーで宮古市と岩泉町を中心に観光しました。
生憎の天気となってしまい、宮古市の浄土ヶ浜を見ることができませんでした。
次に向かったのは龍泉洞です。今まで洞窟に入ったことがなかったのですが、自然の岩でできた洞窟に川も流れており、青いライトがうまく川で反射して、とても綺麗だったことから、非現実的な世界にいるような感じました。また中を歩いてみると、とても肌寒く、なぜ洞窟の中が寒いのか不思議でした。道のりは思った以上に長く、足元もしっかり整備されており、洞窟を作った方々はとても苦労したのではと感じました。最後に盛岡手作り村に行きました。私は、団子づくりを体験したのですが、作ってあるものを買って食べるよりも、自分で作ったものを自分で食べる方が美味しく感じ、また楽しさを感じました。今回ワーホリに参加して、岩手県にこんな素晴らしい観光施設がたくさんあり、イメージを変わったのと同時に、家族や友達など多くの人に岩手県の良さを伝えたいと感じました。

2020/09/27

無事勤務最終日を迎えました

本日は最終日でした。居心地がとても良く、気付けば最終日というように2週間があっという間に感じました。短い間でしたが、本当にたくさんの貴重な経験が出来たと思います。この貴重な経験ができたのも、八幡平スマートファームの皆様が、快く受け入れてくださり、多くのことを教えてくださったからであり、本当に感謝でいっぱいです。この貴重な経験をこれからの人生に生かしたいと思います。

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