ワーホリ!いわて|ワーク&ステイ PROGRAM

実施レポート

[2021夏]株式会社岩手ビッグブルズ

H.Kさん

将来の夢につなげられる経験ができました

H.Kさん

H.Kさん

滞在期間 2021/9/7~2021/9/16

私は小さい頃からずっとスポーツをしてきました。そして、将来はスポーツする人をサポートする側で仕事をしたいと思っていたので、ワーキングホリデーで岩手ビッグブルズの業務に参加できることを知った時には、迷わずすぐに応募しました。             岩手ビッグブルズは、プロバスケットボールBリーグに所属するチームです。フロントスタッフとして行った仕事は全て試合などに繋がる仕事ばかりで、とても勉強になりました。

選手、監督、トレーナー、マネージャーなどからなる「チームスタッフ」と違い、私が今回携わった「フロントスタッフ」は選手に直接関わることは少なく、試合会場の準備や試合に向けて、ファンクラブ会員やスポンサー企業への送付物を作ったりする仕事が中心でした。フロントスタッフ全員が、表舞台で活躍する選手たちを支え、どうしたら試合会場に見に来てもらえるか、どんなイベントを企画するか考えています。そんな風に、日々チームを盛り上げる為に来月(10月)迎える開幕戦を始め、ホーム戦で行うことを考えている姿が印象的でした。

私は、営業からイベントへの同行、試合会場で使うものの作成など、フロントスタッフの仕事に幅広く関わる機会をいただけ、とても貴重な経験をさせていただきました。フロントスタッフの方はもちろん、選手やチームスタッフの皆さんはとても優しく接してくださり、最初は緊張していましたが少しずつ仕事を覚え、こなしていくことができました。

プロの選手を支えるフロントスタッフの仕事は決して楽なものではありませんが、短い間で私が経験したものはどれも達成感がありました。私は岩手ビッグブルズさんのワーキングホリデーに参加して良かったと思っています。約10日間という短い期間ではありましたがとても充実した経験でした。

申し込み時の予定よりも、新型コロナウイルス感染症の影響で参加日数が短くなってしまい、コロナ禍がなければもう少し参加したかったです。しかし、この貴重な経験で得たことを今後の就職活動にも活かしていきたいと思います。
短いワーホリでしたが、コロナ禍の中、参加でき、とても良い経験となりました。

\事務局から/
ご自身もプレーヤーとして長くバスケットボールに親しんでいることで、将来は実際にスポーツをしている方々を支える仕事につきたいということがきっかけで、今回の参加に結び付きました。
事前に想像していた「プロバスケットボールチームにかかわる仕事」のなかでも、今回は「チームの運営」に関わる仕事に携わっていただきました。今回の経験を通して、表舞台で力を発揮してプレイしてもらうためには、多くの仕事があることも学べたとても良い経験となったようです。すべての仕事に興味をもって取り組んでいただけたようで、業務日誌や会話の中からは「何をやっても楽しい」「勉強になる」という言葉を何度も聞くことができました。
自分が関わった仕事が、バスケットボールに興味がない人でも会場に足を運ぶきっかけとなったり、選手の活躍が地域を盛り上げることに結び付いたり、全国に岩手の事を知らしめるツールの一つになっていたり、どれをとってもやりがいを感じられた、と話していたことが印象深いです。
アクティビティでは、生まれ育った盛岡を再認識することができ、改めて地元の魅力に気付くことができたという、うれしい言葉も聞くことができました。

2021/09/06

夢をかなえる緊張の中での初日

今日は初めての業務でとても緊張していました。業務を教えてくれたのは、岩手県内の大学に通うインターン生の方でした。同い年ということでとても話しやすく丁寧に教えてくれました。
また、今日はスポンサー企業のみなさんへの試合スケジュールや観戦チケット等の発送作業を行いました。スポンサー企業の中には、ユニフォームに入っている企業から、身近なところにある企業まであり、岩手県内の多種多様な企業にスポンサーになっていただいていることを知りました。
細かい作業は好きでしたがとても量が多くて、終わったあとにはやっと終わった!と思いました。かなりの量だった分、終わった後の達成感も十分なものでした。                                                   また、初日で慣れない作業でしたが、社長も社員のみなさんもみんな優しく、また親切に仕事をご指導いただけました。           緊張の中で仕事が始まりましたが、将来はスポーツをする人をサポートする側の仕事をしたと思っていたので、夢に一歩近づくことができたようで、とても楽しく一日を過ごすことができました。

2021/09/07

記者会見を支える仕事

午前中は、10月2日の開幕戦初日に、ファンクラブ会員に配る抽選券(ビッグブルズのグッズをはじめ、様々なものが当たるようです!)や、ステッカーの用意をしました。
また、午後からは、記者会見の準備をしました。この記者会見は、Being AlLIVE Japanと岩手ビッグブルズの事業で新しく入団する幅下選手のための会見でした。
http://morioka-times.com/detail/?kijiid=743
記者会見を生で見るのは初めてでしたし、その会場作りができるのはとてもいい経験でした。記者会見の裏側などを知ることができ、今後の様々なイベントを見る視点が変わりました。
幅下選手の入団を一緒にお祝いできたのも嬉しかったです。

2021/09/08

防災ガイドを継続する意味

今日は宮古市に移動し、ビッグブルズが毎年行っている防災ガイドに参加させていただきました。
東日本大震災の津波のことについてお話をうかがい、実際に防波堤や津波が来たところに行って見学もさせていただけました。私が8歳の時に、生まれ育った岩手県で起こった東日本大震災でした。それから10年が経過した今、テレビ等メディアで見ることが少なくなったこの震災について、あらためて思い出す機会になりました。
津波の映像は小学生の時にテレビで見たことはありましたが、実際に震災が起こったその場で、実際にあったことを映像で見るのとは全く違いました。新しく岩手に来た選手の皆さん方も東日本大震災について学べたのはもちろん、当時岩手にいた私も新しく学ぶことがありました。
こうした取り組みを会社として行っているのは、全国各地から集まっている当時を知らない選手にも知っていただく機会にもなり、とても良い活動だと思いました。
一見、バスケットボールと震災は無関係なようでありますが、震災後に沿岸に出向き、子供たちを対象にしたスクールや、選手との交流の機会を作るなど、子供たちのみならず復旧復興に向けて頑張っている方々も元気づけることで、地域貢献をしていたことや、こうやって10年が経過しても震災を忘れず、未来に繋げていく活動を継続して行っていることは、必要なことだと気づかされました。

2021/09/09

フロントスタッフは幅の広い仕事と実感

午前中は、ビッグブルズの宣伝・広告プランや試合スケジュールの確認をしました。また、スポンサー企業への営業に同行させていただきました。様々な場所にある広告は、こうして足を運んで実際に見て決めていることを初めて知りました。営業に同行するというのは、アルバイトでは体験できないことですので、貴重な体験をさせていただけたと思います。
午後は、試合会場で使われる案内板の作成をしました。ファンクラブ会員の入場列の案内や立ち入り禁止の案内などにラミネート加工をすることでした。実際に私自身も会場のあちこちで目にしていた案内板を、今は自分が作っているという達成感を感じました。そしてそれ以上に、観戦に来ていただいた方々が楽しく安全に試合をご覧にただくために、様々な仕事があるということを体験できて、裏方の仕事なくしては、イベントは成り立たないことも学べました。
今日は、「試合を支えている」という実感がとてもありました。ビッグブルズというチームにたくさんの関心を持って欲しいと思いながら営業の仕事を見学しました。また、その支援をしてくださるスポンサーの多さから、ビッグブルズが多くの人に応援されるチームなのだと思いました。

2021/09/10

スクールで、将来の岩手を盛り上げるお手伝い

昨日に続き、試合日のハーフタイム出演者やスポンサー企業の方々が使う入場パスの作成をしました。会場内で、ひと目で関係者と認識してもらえる首から下げるものです。また、開幕戦の時に観戦するスポンサー企業の方々の名前のデータ化作業も担当しました。                                                 午後からは、ビッグブルズアカデミーのお手伝いをしました。私は小学校から現在まで継続してバスケットボールをしていますが、指導者側でバスケットボールを見るというのは、あまりしたことのない経験でした。プレイヤーとしてわかっていることでも、それを教える側に立つとことの難しさを感じました。「わかる」「できる」「伝えられる」は違う、ということを知ることができ、これも良い経験となりました。 また、アカデミーの子供たちは、私が小学生の時よりも数段上手な子たちばかりで、見ていて面白かったり、感心したりしました。ビッグブルズだけではなく、将来岩手県のバスケットボールを盛り上げる存在になって欲しいと思いました。

2021/09/13

バスケットボールを通して地域を盛り上げるという実感

今日は小中学校に送る開幕戦のチラシを振り分けました。盛岡市内だけでも多くの学校・生徒がいて、それぞれの学校に向け1枚1枚数えるという大変な作業でした。最後の方は、今年ビッグブルズ入団2年目の横川選手が手伝ってくださり、作業がとても捗りました。(現役選手と一緒の作業…ちょっと緊張しました!)
かなりの量があり大変でしたが、このチラシが配られることによって、開幕戦に1人でも多くの人に応援に来て欲しいという気持ちで頑張れました。バスケットボールに興味があってもなくても、こうしたチラシがきっかけで実際に会場に足を運んで試合を見てもらえれば、また次も来たいと思ってくれるはずです。
何よりも子供たちが、地元のチームのかっこいいい、頑張っているプレイヤーを実際に見る機会があることで、自分たちの元気につながるだろうし、岩手のバスケットボールチームが全国区で活躍することで、岩手県の印象が変わったり、岩手県の知名度UPにつながればうれしい。この仕事を通して地元を盛り上げるという、その手助けをしているようでやりがいを感じることができました。

2021/09/14

バスケットボール観戦時のコロナ対策も万全に

今日は朝から昨日の続きとして、小中学校に送るチラシの振り分け作業を行いました。初めて名前を聞く学校や、生徒数が数えられるくらいしかいない学校があったり、この作業を通じて盛岡周辺にある小中学校のことが分かりました。
チラシを配布する子供達の数は20,000人近くになりました。試合に足を運んでくれる人が1人でも増えることを願いながら作業を行いました。
また、午後はコロナウイルス感染症の対策のため、観客席を「1席空けて座る」ための工夫に感心しながら作業をしました。それは顔写真パネルの作成でした。上半身の形に切った厚紙の顔の部分に、選手やスタッフ・チアのラミネート加工した顔写真を貼るというものです。その人の形を施した顔写真パネルを、着席禁止を促す席に貼るのです。新しく入った選手は把握していましたが、新しいチアの方のことも知ることができました。コロナ禍でなければ必要無かったものですが、ブースター(注:ビッグブルズファン、観客のみなさんのこと)からしたら、好きな選手やチアの隣に座れるのが嬉しいと思うはず。ただ席を開けてくださいという注意喚起だけではなく、選手やチアがいる感覚で座われることと、会場全体での一体感までも感じられるようになり良いアイデアだなぁと思いました。
今日も開幕戦に向けて黙々とこなす作業が多かったですが、自分が行った作業が試合に間接的であっても関わっていると思うと嬉しく思えます。ワーキングホリデーで関わるのは、残り1日となり寂しいですが、最終日も最後までがんばりたいと思います。

2021/09/15

チームを盛り上げるチアの役割

今日は朝から選手のPCR検査に付き添いました。定期的にPCR検査を行い、これからの試合に向けて選手やスタッフの健康確認をするそうです。コロナの中、試合を行う為には選手はもちろんスタッフが健康でなければ開催することが出来ないので、これまでの試合よりトレーニング以外での負担も増えていることを実感しました。
昼には盛岡市八幡宮でチアが出演するイベントがありました。このイベントでデビューするチアもいました。チアのダンスは一緒に踊れるものもあり、試合会場ではみんなで一体となってチームを応援できるものなので、必要不可欠です。
チアの皆さんは、試合会場でチームの背中を後押しし、ブースターの方々と一緒に会場を盛り上げてくれます。また、試合会場以外でもビッグブルズの一番の応援団として、広報活動に力を発揮してくれている力強い存在です。試合会場では、たくさん練習をしていて魅力溢れるチアにも注目して欲しいです。                                                 午後からは昨日に引き続きコロナ感染症対策で1席開けることになった客席に置く、選手やチアの顔写真パネルのラミネート加工をしました。

2021/09/16

【アクティビティ】「盛岡まち歩き」に参加し生まれ育った盛岡の魅力を再発見

盛岡まち歩きのアクティビティに、ワーキングホリデーの他のプログラムに参加している学生とふたりでに参加しました。                                                  盛岡出身の私にとっては、約20年間、住み慣れ親しんだ「盛岡街歩き」の機会となり、観光客の視点でいくつかの有名な場所の見学をすることができました。
自分が20年間生まれ育った街を歩いて、新たに知ることはあるのかなと思っていましたが、城跡公園では新渡戸稲造の「願わくは われ太平洋の橋とならん」という石碑があることなど、盛岡に住む者なら知っておいてよかった!と思える発見もありました。
また私が1番印象に残ったのは、旧岩手銀行本店である赤レンガ館のお話です。観光客にも人気があって有名な場所であることは、物心がついた時にはすでに知っていましたが、あの赤い特徴的なレンガの壁が、一度白に塗り替えられたことがあったということは初めて知りました。残された写真で確認できたのですが、白く塗られた後が今も少し残っていて、塗り替えられた歴史があることを今に残しています。 
今回は新型コロナウイルス感染症の影響で臨時休館となっており、中に入ることが出来ず残念でした。吹き抜けがあるそうなので、次回はぜひ中に入って見上げてみたいです。
今回街歩きをしてみて、盛岡の街に昔の名残が残っている場所が何ヶ所もあることが分かりました。普段はよく見ることがなかった桜山神社や、第九十銀行をみて改めて盛岡のことを知りました。旧岩手銀行本店赤レンガ館以外にも普段は中に入れる場所があったので状況がよくなったらぜひ訪れたいと思います。
短い時間の街歩きでしたが、盛岡の昔の姿が少し分かり、レアな事柄を学べて楽しかったです。

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