ワーホリ!いわて|ワーク&ステイ PROGRAM

実施レポート

[2021秋]株式会社エーデルワイン

M.Iさん

見て、触れて感じた、”人の手”で大切に造りあげるワインのおいしさ

M.Iさん

M.Iさん

滞在期間 2021/9/23~2021/10/9

岩手の大迫で過ごした2週間は毎日楽しくあっという間で、新しいことの連続でした!
私は東京で生まれ育ち、地方での暮らしや活性化に興味はあったものの、大学では経営学を専攻しパソコンと向き合う日々を送っていました。就職先もIT系に決まり、学生生活最後の年に「なにかかけ離れたことをしたい」と思ったのがワーホリに参加したきっかけです。

岩手は初めてで、盛岡に着いたとき、街中を歩きながら山が見える景色に感動しました。しかし盛岡から就業先のある大迫までの移動日、たった1時間の間でどんどん景色が変わり、バスの本数の少なさに驚き、不安になったことを覚えています…。
大迫は岩手県で初めてぶどう栽培が始まった土地で、勤務地の「エーデルワイン」は歴史あるワイナリーです。
これまでワイン造りはもちろん、農業に携わった経験はなく全てが0からのスタートでした。初日はとても緊張しましたが、社員の皆様にとても温かく迎えていただきました。主な作業は自社畑でのぶどうの収穫です。単に房を取るだけと思っていましたが、1つ1つの実を見て傷んでいるものや青玉を取る必要があり、根気のいる作業でした。他にも出荷業務や醸造工程の見学、ワインのテイスティングなど様々な経験をさせていただきました。

わからないことだらけだからこそ、限られた期間でたくさんのことを吸収しようと積極的な気持ちで臨みました。気になることを質問すると、丁寧に教えていただけて社員の方の持つワイン造り、ぶどうについての知識量にはいつも驚かされました。1本のワインができるまでにどれだけの時間と手間がかかっているか、農作業の面白さや厳しさを目の当たりにしました。
毎日畑まで送っていただく軽トラの車内や作業中、休憩時間には社員の方だけでなく農業研究所の方、パートで働く方など幅広い年代、価値観を持つ方と関わる機会がありました。

休憩では大迫の方言にすごく苦戦し、この先どうしようかと思っていました…。以前アメリカに留学していた期間があり、単語の意味が理解できないと話の内容がわからない部分は英語と同じだなと思いました。通訳してもらいつつ、日数を重ねるごとに会話の輪に入れるようになった気がします。話の内容を想像しながら聞くことも面白かったです!話の話題が尽きず、笑いも絶えず、楽しくていつも私の方が元気をもらっていました!
滞在先のホテルベルンドルフのフロントの方にも毎日声をかけていただき、嬉しかったです。本当にたくさんの方に支えていただきました。

アクティビティでは、平泉の世界遺産・毛越寺と中尊寺、奥州の南部鉄器工場の見学など、岩手の歴史や文化に触れることができました。希望した参加プログラムはそれぞれ異なりますが、今回参加期間が重なる日があり、大学の友人と一緒に参加でき、より一層思い出深い1日になりました。

コロナウイルス感染拡大の影響で、一時参加が中止となりましたが、再調整していただき、時期を変えて実現でき本当に良かったです。見るものすべてが初めてで、学生生活最後の貴重な経験になりました。エーデルワインの皆様、大迫の地域の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんの出会いがあり、忘れられない思い出になりました。
将来の選択肢が広がり、このご縁を大切にしたいです。
また、お会いできることを楽しみにしています。
ありがとうございました!

\受け入れ先企業から/
参加者の方々の記憶の片隅にでも残ると思われる日々にかかわれたことや、現場のスタッフにとっても、普段と違う感性を持った方々と接すること自体がプラスになったと思います。コミュニケーション力について特に優れている印象を受けました。少しおとなしい印象でしたが、仕事の説明や雑談等でも興味深そうに聞き、そして会話でき、仕事に対する姿勢も真面目で大変好感をもてました。純粋で心が洗われます。

\事務局から/
この夏、直前に中止せざるをえないという苦境を乗り越えて、秋に無事に実施できたこと、事務局もサポートが継続出来て本当に嬉しく思います。日誌からも、たくさん収穫して、見て触れて覚えたぶどうの種類、日々しっかり学んだ証なのだなと感じます。その真面目さ、コミュニケーション力の高さは、これから社会人になってからも活かせる、M.Iさんのとっておきの武器ですね!

2021/09/27

たくさんの方と交流できた、感謝感謝の初日

勤務初日は初めに朝礼で社員の方にご挨拶を行い、製造部のミーティングに参加しました。とても緊張しましたが、温かく迎えていただきました。
まずはワイナリーを車で案内していただいて、その後は畑でワイン用のぶどうの収穫を行いました。1房ずつ木から切り離し、傷んでいる房や実を取り除く作業は根気のいる作業ですが、手先を使う作業は新鮮であっという間に時間が過ぎてしまいました。作業中に気になることは質問でき、ワイン造りの奥深さを痛感しました。ぶどうが食べられたような跡があり、伺うと鳥や蜂などに食べられてしまうようです。夜には熊や鹿、ハクビシンも現れ、鹿の鳴き声が聞こえるそうなので帰るまでにきいてみたいと思いました。このような話を伺うと、改めて都会から離れていることを実感します。
休憩中には、生食用のキャンベルやノースレッド、ナイアガラというぶどうをいただきました。どれも聞いたことのない品種で、酸味や甘味の違いを感じました。午後には大好きなシャインマスカットも出していただき、パリパリでとても甘く、美味しかったです。どのぶどうも糖度測定を行うと20度以上でした。寒暖差の激しい気候だからこそぶどう作りに適している環境だそうです。ぶどうは噛むと酸味が出ることから、現地の方は噛まずに飲み込むそうで驚きました。私も挑戦すると、飲み込むには房が大きく難しかったです…方言で何を話しているのかわからない時もありましたが、初日から多くの方と交流でき、感謝の気持ちでいっぱいです。「ホテルで食べてね」とお土産のぶどうもたくさんいただきました。明日からの勤務も頑張ります!

2021/09/28

ブドウの品種の多さと、岩手の郷土料理「きりせんしょ」の美味しさに驚きました

今日は引き続き、ぶどうの収穫を行いました。特に「たな」という品種は青玉が多く、収穫が大変でした。作業中には収穫までの工程を教えていただきました。「粒抜き」は、房のバランスをみながら不要な粒を抜く作業で、ぶどうの品質を大きく左右する大事な工程だそうです。もったいない気もしますが、粒を残すと日が当たらず酸味が残る場合や、味の低下に繋がると伺いました。今日は昨日とは違う畑で、鳥やカエルの鳴き声が良く聞こえました。まだまだ社員の方のようにスピード良く収穫はできませんが、徐々にハサミの扱いにも慣れてきているように思います。ぶどうがコンテナいっぱいになると達成感を味わえました。収穫した後は18kgごとに正確に計量し、横にならします。
休憩では、昨日のキャンベルよりも酸味の強い「スチューベン」というぶどうをいただきました。また、郷土料理である「きりせんしょ」という醤油餅も美味しかったです。ぶどうの品種がとても多く、見た目が同じようでも味はそれぞれ異なることが驚きです。

2021/09/29

エーデルワインの歴史を学び、発見の多かった1日

今日は終日「カベルネソーヴィニヨン」という品種のぶどうの収穫を行いました。作業を始めると夢中になり、あっという間に時間が経ってしまいます。午前中に、大迫でぶどう栽培を広めた國分鎌吉氏の銅像を案内していただき、エーデルワインの歴史を学びました。年に2回、市や自治体と手入れをするそうで、長年大切に守られていると伺いました。一番古い樹齢72年のキャンベルの木は幹がとても太く、迫力があります。鹿よけで、陸にはない匂いという理由で「ひとでの粉を袋に入れたもの」がつるされていたのも驚きです。敷地に近づくと動物の鳴き声がする罠もあり、鹿よけや熊よけは試行錯誤しながら、日々様々な策を取り入れているそうです。また、オーストリアのベルンドルフ市と姉妹都市で、友好の記念樹にも案内していただきました。コロナウイルス感染拡大前は相互にワイナリーを訪れていたそうです。午後は、草刈り機、枝を粉砕する機械を見学させていただきました。農薬散布の機械は2台あり、タイヤの数や燃料の違いにより小回りの利きや動き方が異なるため、使い分けているそうです。特別にエンジンをかけて操縦の説明をしていただきましたが、今まで聞いたことのない大きな音でびっくりしました…栽培についてだけでなく、歴史や文化など広く知ることができ、より新たな発見の多い1日でした!

2021/09/30

ぶどうの品種による味わいの違いとワイン造りの関係

今日は「カベルネフラン」の収穫前作業を行いました。1粒1粒観察し、青玉や傷んでいる粒を取り除く作業をしながら糖度を測り、収穫時期を見極めます。品種によって収穫時期は異なりますが、今年は夏の気温が高かったため全体的に時期が早まっているそうです。ワーホリがちょうど収穫の時期と重なり良かったです!
昼休みには、現場の方の車で映画「海街Diary」のロケ地である向山展望台に連れていっていただきました。大迫にロケ地があったとは知らず、この映画のファンだったためとても興奮してしまいました。駐車場まで狭い山道を登り、そこから400m程歩くと到着します。熊もでると言われていて、一人では行くことは難しいと思っていたので行けて嬉しかったです。実際、私たち以外人はいませんでしたが、展望台からエーデルワインはもちろん、大迫の町を一望できとてもきれいな景色でした!
午後の休憩では「クイニーナ」という品種をいただいて、葡萄が丘農業研究所や地元の方は酸味が強すぎて食べられないと言っていましたが、私は「キャンベル」や「ナイアガラ」より甘すぎず、美味しく感じました。他の関東から移住された方も「酸っぱくはない」と話していたので住む地域によっても感じ方や好みが分かれるのだなと思いました。特にワイン用のぶどうはより糖度が高いため、生食用も甘味があり糖度の高いものを好んで食べる傾向にあると思いました。

2021/10/01

多くの工程と、多くの”人の手”が関わって大切に造られるワイン

今日は、台風接近で雨が降っていたので、工場内でワインの箱詰めとラベル張りの作業を行いました。箱詰めで、箱にワインを逆さに入れているものがあり、これは先端がコルクの場合、空気に触れると縮んでしまうことがあるため乾燥を防ぐための工夫だそうです。途中でラベル張りの機械に加え、瓶の洗浄機や、ワインを入れ分量や異物をチェックし栓を閉める工程を行う機械についてそれぞれ説明していただきました。全て機械に任せるわけではなく、人の手で1本ずつ最終確認を行います。ワインが出来るまでに、ぶどうを育て、発酵、熟成、濾過、瓶詰と多くの工程がありたくさんの人が関わっていることを痛感しました。毎日新たに知ることばかりで、本当に多くの学びと人との出会いがあります。残りわずかの勤務ですが、精一杯自分にできることを頑張りたいです!

2021/10/04

社長の熱く、深いワインへの想いを聞いて

今日は「カベルネフラン」の収穫前作業を行いました。風があるものの、昼の気温は28度と高く、日差しがある時は暑かったです。しかし社員さんや一緒に作業する方とのお話が楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいます。休憩では相変わらず方言に苦戦しますが、皆さん温かく、日を重ねるごとに徐々に馴染めているような気がします…
午後には「葡萄が丘農業研究所」にお邪魔して、研究所で育てている様々な品種の見学を行いました。特に「マイハート」はぶどうの房がハート形をしていて可愛かったです!「スチューベン」、「シャインマスカット」、「マイハート」、「クイーンニーナ」箱いっぱいになるぶどう狩りもさせていただきました!
夕食のためレストランに向かうと、エーデルワインの藤舘前社長にお会いし、なんと夕食をご一緒させていただきました!とても気さくな方で、ワインを飲みながら、今までのご経験やエーデルワインへの想いを伺うことができ、本当に素敵な時間を過ごせました。また、9月にオープンしたばかりのエーデルワイン平泉店で料理長をされている方ともお話しする機会をいただきました。ワインでは特に、ナイアガラを使用した「生ワイン」は初めてで、とても印象に残っています!

2021/10/05

【アクティビティ】世界遺産をはじめ、県南地域の魅力に触れた1日でした

今日は平泉・奥州など県南方面へのアクティビティに参加しました。最初に世界遺産である毛越寺と中尊寺に行きました。ガイドの方に案内していただいた中でも特に、毛越寺の大きな屋根や浄土庭園が印象に残っています。空気が澄んでいて、落ち着いた雰囲気でした。中尊寺の敷地はとても広く金色堂の他にもお堂がたくさんあり、見応えがありました。桜や紅葉の時期など季節によっても風情が変わるそうです!なんと、中尊寺表参道付近には、わたしのワーホリの受入先でもあるエーデルワインの、平泉店(エーデルワインの直営店『ワインシャトー平泉』とカフェレストラン『レッカーレーデン』)があり、とても嬉しくなりました。
続いて金ヶ崎町に向かい、昔ながらの造りが素敵な「侍屋敷大松沢家」でランチをしました。
そして奥州市の「及源鋳造」で南部鉄器の工場見学です。型作りから鉄器が完成するまでの工程を流れに沿って知ることができました。実際に高温で鉄を溶かし、型に入れる工程は、とても興味深かったです。手間と時間をかけたくさんの職人さんの力で1つの鉄器が完成し、伝統が守り続けられていると感じます。併設のショップには鍋やフライパン、急須などが販売されていました。
最後は遠野の道の駅に寄り、事務局の方おすすめの「みそソフト」を食べました。初めての味でしたがとても美味しく、今まで岩手で食べたソフトクリームの中ではNo.1です!
今日は県南地域を巡ることができ、岩手県は本当に広くて魅力のある場所がたくさんあるなと思いました。
車内でもドライバーの方が道中の案内や豆知識を教えてくださったり、また他愛のない話で盛り上がったりと、移動時間もあっという間で楽しかったです!

2021/10/06

収穫時間・発酵・熟成の仕方で微妙な味や香りや色の違いがあることを学ぶ

今日は工場で、ワインの出荷業務を行いました。段ボールの箱を作ったり、ラベル貼りをしました。単純作業のようにみえますが、ワインは種類によって瓶の大きさや形が違います。そのためそれぞれ機械の特徴を理解した上で微妙な調整を行ってから瓶を機械に流す必要があり、時間がかかります。1本1kg程の重さの瓶を扱っていたので、明日は筋肉痛になりそうです!
午後は社員の方の説明のもと、8種類のワインのテイスティングをしました。一度に何種類ものワインを試すことは初めてで、同じぶどうでも、収穫時間や発酵や熟成の仕方で微妙な味や香り、色の違いがありました。
人は年代によって味覚など感じ方が違うそうで、特に20代が敏感に感じる時だとお話を伺いました。どんな説明を受けて飲むかという「先入観」の持ち方も関係があると伺い、興味深かったです!ビールや日本酒は水の分量が多いですが、ワインはぶどうの割合が多いため、ぶどうそのものの品質がワインの出来に直結することを実感しました。今収穫しているぶどうが、どんなワインに仕上がるのかを知れる貴重な体験でした!
勤務終了後は、藤舘前社長や社員の方とレストランで夕食をご一緒させていただきました。エーデルワインのことはもちろん、社会人になる前に貴重なお話をたくさん伺えました。ホテルに戻ってからも社員の方とお話しし、楽しいひとときでした!残り2日、感謝の気持ちを忘れずに最後まで頑張ろうと思います。

2021/10/07

多くの自治体や企業との関わりを大切に

今日は日が出ていなく風も強かったので、朝から肌寒かったです…
午前中は「カベルネソーヴィニヨン」の収穫をしました。先週に青玉取りをしたため、スムーズに収穫作業を行うことができました!徐々に収穫時期も終盤になり、収穫するぶどうが少なくなってきています。
午後は「カベルネフラン」の収穫前作業を行いました。
カベルネフランは、問屋さんが収穫体験にくるそうで、様々な自治体や企業との関わりを大切にしていることを実感しました。
大学のオンライン授業があるため、今日は早めに勤務終了となりましたが、帰る際には「頑張ってね」と社員の方からプリンをいただきました。社員の皆さんが本当に温かく、嬉しかったです。

2021/10/08

ついに最終日、ワインの製造工場に潜入!

今日は勤務最終日です。午前中に工場で仕込み作業を行っていたため、見学しました。発酵温度を管理しながらタンクの下からワインを抜きホースで上から混ぜる工程は、1日2回行っていて体力や気力も必要だと伺いました。タンクの上に登らせていただきましたがとても高く、足を滑らせそうで少し怖かったです…こんなに間近で見ることができると思っていなかったので、とても印象に残っています。
最後の畑での作業も無事に終わり、終礼では社員の方にご挨拶をさせていただきました。ワイン造りは未知の世界で、初めはぶどうの品種の多さと大迫の方言に苦戦し不安でしたが、社員の方々がとても暖かく本当に楽しい毎日でした!あっという間の2週間でたくさんの出会いや発見がありました。「行き詰まったらいつでも戻っておいで」という言葉がとても嬉しかったです。数ある企業の中から、大迫のエーデルワインさんを希望し、受入れていただけて本当に良かったです。明日から出勤しないと思うと寂しくなりますが、その分、これからの東京での生活も頑張ろうと思います。
またお会いできることを楽しみにしています!

【休日】友人とともに、盛岡名物「よ市」にも!

実は、希望した参加プログラムはそれぞれ異なりますが、大学の友人も岩手のワーホリに参加しています。参加期間が重なる日があり、友人と一緒に過ごす日もありました。大迫から盛岡まではバスと電車で1時間弱ですが、あっという間に景色が街中へと変わっていきます。全国で緊急事態宣言が解除されたこともあり、駅の周りはわたしが到着した頃よりも人通りが多いと思いました。
まず冷麺発祥の地である「食道園」でランチをしました。冷麺は店によって麺やスープの味が違い、初日に「盛楼閣」で食べたので比較ができました。焼肉は卵につけて食べるそうで、すき焼きのようで驚きましたが美味しかったです!その後は「茶廊車門」でお茶をしました。120年前の蔵を改装した趣ある外観で、店内にはジャズが流れていました。抹茶白玉や黒ゴマアイスの「緑パフェ」を食べました!こうして今まで訪れたことのなかった盛岡で、大学の友人と過ごしたことが不思議な感じでしたが、とても楽しかったです。しかしつい話が弾み、大迫方面の15時発の最終バスに乗り遅れてしまいました…土日は石鳥谷から大迫のバスの本数が少なく、やはり車があったほうが便利だと思いました。
盛岡から石鳥谷まで電車で、そこからタクシーで帰れる距離のため、せっかくなら盛岡を堪能しようと気持ちを切り替え土曜日限定のよ市に行くことにしました!材木町の通りには様々な屋台が並び、夏祭りのような雰囲気で散策しているだけでも楽しかったです。ベアレンビールを飲み、焼き鳥を買いました!外で飲むクラフトビールは本当に美味しく、くまのイラストが描かれたカップもかわいかったです!!
そして駅まで戻り、大迫に帰りました。18時になり日が暮れると真っ暗で、とても一人では出歩けないと思いました…

【休日】遠野をまるごと体感するドライブへ!

今日はエーデルワインで一緒にぶどうの収穫をしている方のご厚意で、大学の友人とともに遠野方面へドライブに連れて行っていただきました!まず「荒川高原牧場」に向かいました。1時間ほど山道をぐるぐる登り、山のてっぺんに到着すると視界が開けって圧巻の景色でした。20~30頭の馬が放牧されていて、近くまで来てくれたので触れたり一緒に写真を撮ることができました!白や茶、グレーなど様々な色の馬がいて、特に仔馬が可愛かったです!観光用ではないため、いつも馬が近くにいるわけではないと伺い、運が良かったなと思いました!その先には真っ黒な牛が放牧されていました。しばらくサファリパークにでも行ったかのような気分でした。
その後は、昔ながらの山里を再現した施設「遠野ふるさと村」に行きました。村内は江戸から明治に造られた茅葺屋根の曲り家があり、かまどのある家の中も見学できます。水車や小川が流れ、昔ながらの集落を再現していて敷地はとても広く、時代劇や映画の撮影でも多く使われているそうです。ランチは囲炉裏のある昔ながらお店「伝承園」で、けいらん定食をいただきました。ひっつみや、郷土料理のけいらん(こしあんの入ったお餅)、山菜が美味しかったです!そして「カッパ淵」に行きカッパ釣りをしました。静かに水が流れていて、この雰囲気だと本当に河童が出てきそうでドキドキしました。
その後は「荒神神社」に行きました。黄金色の田畑の中にぽつんと社殿があり、まさにインスタ映えの風景でした!ちょうど稲が刈り取られる前で、タイミングが本当に良かったです。そして「後方支援資料館」で東日本大震災当時の岩手の状況を知りました。災害対策本部の対応や取り組みがパネルに展示されていました。そして商業施設の「とぴあ」に車を停めて、遠野駅周辺を散策しました。カッパをデザインした郵便ポストや警察署の外観がかわいらしかったです!
その後は道の駅「遠野風の丘」に行き、多田自然農場の黒ゴマソフトクリームを食べながら休憩しました。中にはフードコートもあり、今日訪れた中で一番にぎわっていた気がします。そして夕日を見に、再び山道を登り寺沢高原に向かいました。標高1,000mの展望台に登ると、岩手山や早池峰山が見え大パノラマを堪能しました!風が強く、寒さがありましたが、とっても空気が美味しく気持ちよかったです!夜には星空が綺麗に見えるそうですが、この山道を真っ暗な夜に登ることはとても怖くてできないと思いました…。
最後に宮沢賢治の銀河鉄道の夜の世界をイメージした「めがね橋」に行きました。ちょうどライトアップしていて、とても幻想的な雰囲気でした。夕食は「南部屋敷」に行き、温かいお蕎麦が体にしみました。本当に充実して、盛りだくさんな1日でした。地元の方だからこそ知る場所ばかりで、特に荒川高原や展望台は絶景で日本にこんな場所あるんだと感動しました…。
山道や街中のドライブも楽しかったです!今日は朝早くから夜まで、遠野のまちの至るところをご案内していただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

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