ワーホリ!いわて|ワーク&ステイ PROGRAM

実施レポート

[2021秋]農事組合法人となん

Y.Nさん

遠くの存在だった農業に”ジブンゴト”という視点が芽生えた2週間

Y.Nさん

Y.Nさん

滞在期間 2021/10/14~2021/10/28

農事組合法人となんさんに受け入れていただき、米・小麦・サツマイモ・タマネギ・ニンニク・リンゴなど様々な作物に触れる貴重な体験をすることが出来ました。そのような体験を通して、農業は、同じ作業を繰り返さなければならなかったり、重い物を運ばなければならなかったりするため、想像以上に重労働であると実感しました。
そのため、私達が何気なく食べている農作物の裏には、そのような農家さんの努力があると再認識させられました。
そのように、2週間を通して、「農業」を「ジブンゴト」として捉えることが出来るようになったのが、1番の収穫だと思います。
なぜなら、実際に自分が体験するまで、農業は重労働であると聞いたことはありましたが、何処か遠くの世界の話に聞こえていて、農業について考えたことが無かったからです。コロナ渦でオンライン化されている世の中ですが、オンラインで画面から得た知識よりも、オフラインで実際に自分で身体を動かし人々と触れ合って得た知識は、何倍も印象に残るだけでなく、自分に置き換えてあれこれと考える「きっかけ」となったと思います。

休日は、主に、自転車や徒歩で盛岡市内を散策していました。旅行先で地元の方々が愛するお店に行くのが好きなので、今回も事務局の方々にそのようなお店を聞き訪れました。その中で最も印象に残っているお店は、コッペパンで有名な「福田パン」さんです。コッペパンに挟む具材を選んで注文をすると、目の前でその具材をコッペパンに挟んで渡してくれます。コッペパンがふわふわしているため、ペロッと完食してしまいました。盛岡市内の様々な場所で福田屋さんのコッペパンを買うことが出来るので、その後も朝ごはんやおやつに買って食べていました。

初めて東北地方・岩手県を訪れ、初めて農業に触れた15日間は、毎日が初めての経験の連続で良い思い出になりました。事前面談で、「岩手県のイメージは?」と聞かれて、「盛岡冷麺のイメージしかありません」と答えていたくらい、未知の県でしたが、実際に訪れてみるとほどよく都会でほどよく田舎でごはんが美味しくて独自の文化があって住みやすい街だなっていう印象に変わりました。

来年の4月からは、情報通信業界に就職し、都市圏で働きます。そのため、岩手県で農業をした経験が、業務面で直接的に役に立つ可能性は低いと思います。ですが、農業をする上で重要になる、コミュニケーションを取ったり、助けたり助けられたり、相手の視点に立って物事を考えたり等は、どんな仕事に就こうとももっと根本の部分で役に立つのではないかと考えています。そのため、それを信じて、素敵な社会人になりたいと思います。

2021/10/15

【プチアクティビティ】盛岡と雫石のまちへ

今日は、プチアクティビティで盛岡市を散策し、雫石町を訪れました。午前は、「盛岡市の関係人口を増やす」を目的に活動されている「盛岡という星で」のスタッフの方に盛岡市中心部を案内していただき、歴史や文化を学びました。岩手城跡公園や岩手銀行赤レンガ館、町屋道端に、思いもよらないような歴史があったということに、驚きながらも面白さを感じました。そして、午後は雫石町の小岩井農場を訪れました。スーパーで小岩井農場の牛乳をよく目にしていたので、まさか岩手県にそれがあるということを知り、驚きました。羊のおやつやり見学は、鐘を鳴らすと10頭近くの羊が一目散におやつ目掛けてダッシュしてきて、とても面白かったです。帰り道には、「松ぼっくり」という岩手県内で有名なジェラート屋さんでジェラートをいただきました。甘さが控えめで素材の味が活かされおり、休日には行列が出来るのも頷けます。

2021/10/16

【休日】県南の文化に触れた1日、一関の餅膳最高~!

今日は、一関市、平泉町を訪れました。岩手県内の移動にも関わらず、盛岡駅から一関駅までは在来線で約1時間30分掛かり、岩手県の大きさを実感しました。
一関駅到着後、一関の郷土料理である餅膳のお店「世嬉の一」に行きました。餅膳は、岩手県に来る前に岩手県のグルメについて調べていた時に知ってから、岩手県に行ったら絶対に食べたい!と思っていたので、わくわくしていたのを覚えています。そして、そこで私が注文した餅膳は、9種類のお餅に加えてお雑煮までついてくる餅三昧の御膳です。お餅はあんこ餅やずんだ餅などのおやつ系だけではなく納豆餅や大根餅などのおかず系まで様々な種類で構成されているため、最初から最後まで飽きることなく完食することが出来ました。
そして、平泉駅に移動し、世界遺産の中尊寺に行きました。歴史に詳しくないので深くは語れないのですが、自然の豊かさと建物や仏像の壮大さが相まって厳かな雰囲気が漂っており、気が引き締まりました。
最後に、平泉の日帰り温泉施設に向かいました。地元の方々で賑わっており、地元の方に愛されている温泉なんだなということが伝わってきました。1日を通してたくさん歩いたので足が疲れていたということもあり、温泉に浸かりとても癒されることが出来ました。
このように初めての休日は、盛岡市から足を延ばして県南の雰囲気を満喫することが出来ました。

2021/10/18

リンゴの”赤”は作り手の努力の証

勤務初日は、午前にオリエンテーション、午後にリンゴの収穫と選定を行いました。
オリエンテーションでは、Mさんから農事組合法人となんについてのお話を伺いました。具体的には、農事組合法人とは何か、農事組合法人と農協との違いは何か、農事組合法人となんは何をしているのかなど、一から丁寧に説明をしていただいたので、農業初心者の私でも理解することが出来ました。ニュースなどで耳にするように、農業の高齢化や後継者不足が深刻であり、少しでもそれらが原因で農業が難しくなってしまった方々やその方々の農地を支援していくことで、農業を衰退させたくないという強い思いが伝わってきました。
昼休憩後は、Yさんとリンゴの収穫を行いました。主にリンゴの色が全体的に赤いかどうか、リンゴのお尻の色が赤いかどうかの2点に注目し、収穫をしていきました。中には、部分的に青かったり、傷ついていたりするリンゴがあったので、最初は収穫して良いのか判断するのが難しかったのですが、その都度Yさんに聞くことを繰り返すことで、徐々に自分で判断して収穫することが出来るようになりました。そのように収穫をしていく中で印象に残ったのは、想像以上に青いリンゴが多かったことです。全体的に赤いリンゴを作るためには、全体的に日光を当てないといけないらしく、葉を切ったり日当たりを調整したり地道な作業を行わなければいけないそうです。それを聞いた時に、日常生活でスーパーマーケットに行けば真っ赤なリンゴが手に入る背景には、このような作業があるということを知っている人々って少ないよな、そのようなリンゴ農家の努力が何かしらの形で報われたら良いのになと思いました。
そして、リンゴの収穫が一段落着いたら、リンゴの選定を行いました。選定とは、簡単に言えば、リンゴの色や傷から売れるリンゴと売れないリンゴに分類する作業です。これもリンゴの収穫と同様に、色の判断が難しく、光の当たり加減などの要因でどっちにもとれてしまうため、最初はこれはいいかどうかを聞きながらの作業でした。些細な色の違いで、味は変わるらしく、責任を持って取り組まなければいけないなと感じました。

2021/10/19

天気の影響は偉大!農業の洗礼を受ける

勤務2日目は、タマネギとニンニクの定植を行いました。定植という言葉は聞きなれないですが、簡単に言うと別の所で育てた苗を土に植え代える作業です。苗を植えるのは春のイメージがあったのですが、タマネギやニンニクは秋に植えて、翌年の初夏に収穫するそうです。
本来は2日間で植える予定だったのですが、明日の天気が雨予報のため今日中に植えなければいけなくなってしまいました。このように翌日以降の天気によって臨機応変に行動していくことが農業では求められるそうです。最初に、どのように植えるのかを教えてもらい、それからは黙々と植えていきました。植え方に関しては、タマネギは何となく知っていたのですが、ニンニクは尖っている方を上にして深く埋めるということを聞いて、そんなにシンプルに育てられるのかと驚いてしまいました。普段から農業に身近に触れることが出来る方々にとっては当たり前のことだと思うのですが、そのような環境で育ってこなかった私としては、そのようなことですら恥ずかしながら驚いてしまいました。そして、屈んだまま1時間半、3時間・・・と作業していたので、作業が終わったころには全身凝り固まっていて、中々立ち上がることが出来ず、フラフラしながらホテルに帰りました。その日は19時から11時間も寝ていて、朝起きた時に驚愕したのを覚えています。

2021/10/20

実は、リンゴの生産全国第3位は岩手県という事実!

勤務3日目は、雨のため、短時間の勤務でした。午前中は雨が降っていなかったので、JAへリンゴの出荷に同行し、トラックからリンゴが詰まった木箱を積み下ろす手伝いをしました。JAには様々な農家からリンゴが集まってきていて、これから盛岡リンゴとして全国各地に出荷されていくそうです。リンゴといえば青森県や長野県が有名なので、岩手県でもリンゴを生産しているということを聞いた時には驚きました。リンゴの生産量に関しては、青森県と長野県が1位と2位で、岩手県はそれに次いで3位だそうです。もちろん、2位と3位の間には膨大な差があるそうなのですが。盛岡リンゴを見ない理由の1つとして、地元や九州・四国地方に主に出荷されていることも挙げられるということもお聞きしました。
 そして、午後になると雨が降ってきてしまったので、明日の準備をして勤務終了となりました。盛岡駅に送迎してくださる車の中で、「盛岡って団子が有名って聞いたんですけれど、盛岡駅周辺には全然団子屋が無いんですよね。」と話すと、団子屋さんに寄り道してくださることになりました。住宅街の道を入ったところにひっそりと店を構えられており、地元の方ご用達の団子屋さんなんだろうなという印象を受けました。団子の説明を受け、気になった盛岡だんご、お茶餅、小豆団子を1本ずつ購入しました。無事買うことが出来、念願の団子だ!ととても満足しました。ホテルに帰ってきて、このレポートを書きながら食べていますが、シンプルで素朴な味がして美味しいので、また休日に自転車で買いに行こうかなと思っています。

2021/10/21

サツマイモ堀りは懇切丁寧に、優しく

勤務4日目は、都南地域の手代森の農事組合法人となんが管理している畑でサツマイモ収穫を行いました。小さい畑だったので機械ではなく手で掘っていく作業が続きました。昨日雨が降った影響で土が水を含み重くなっていたので、全身が筋肉痛になるほどの重労働でした。根が出ている部分の周りから土を掘っていき、サツマイモが見えたら手で少しずつ土を掘り収穫するのですが、勢い余ってサツマイモをシャベルで半分に割ってしまう時などがあり、シャベルでどこまで土を掘るかの加減に苦戦しました。

2021/10/22

地域の方々との交流、まさにワーホリの醍醐味!

勤務5日目は、農事組合法人となんに所属している農家さんの畑でサツマイモの収穫のお手伝いをしました。農業を生業にされているので、畑は大きく、一面にサツマイモ畑が広がっていました。そのため、昨日はサツマイモをシャベルで掘りましたが、今日はサツマイモを掘ってくれる機械を使用して収穫していきました。
 この日の業務は、その機械に乗り、掘られたサツマイモがベルトコンベアーで流れてくるので、それらを拾ってカゴに移す作業です。永遠とサツマイモが流れて来るので、取りこぼしなく拾うのが大変でした。その中で、土なのかサツマイモなのか判断し辛い時もあり、集中力が試されました。
 この日は、自分以外にもお手伝いに来ている方々がいらっしゃって、その方々と話しながら作業をすることで、念願だった地域の方々との交流を図れたのが印象的でした。昔から都南で農業をされている方、定年退職後に東京から移住して農業をはじめた方、様々なバックグラウンドを抱えている方々が農業をされていると知ることが出来ました。

2021/10/25

【アクティビティ】岩手の誇る大自然・八幡平を堪能

今日は、アクティビティで、事務局の方と参加者の方の4人で八幡平市を訪れました。訪れる前に八幡平について調べたら、10月中旬から下旬にかけて紅葉が有名であるそうで、もしかしたら紅葉の絶景が広がっているかもしれないと楽しみにしていました。
最初に向かったのが、特別天然記念物の焼走り溶岩流です。岩手山が噴火した時の溶岩が冷えて固まって出来たそうです。溶岩の中に作られている1kmの道を歩いていると、一面真っ黒な景色が広がっていて、植物が生えていませんでした。そのような土地は珍しいので、異世界のように思えました。そして、紅葉が進んでいて、溶岩の黒、岩手山の青、紅葉の赤黄の対比が美しかったので、少しの間、立ち尽くしてしまいました。
つぎに、サラダファームという場所に向かいました。そこで、動物園で動物と触れ合ったり、レストランで地場の食材を使用した料理を楽しんだりすることが出来ました。特に、アルパカの餌やりが印象的で、3頭のアルパカが手の平の餌を目掛けて競うように首を出してくるので驚いてしまいました。そのように動物と触れ合う機会は久しぶりだったので、新鮮で楽しかったです。
最後に、安比高原スキー場のゴンドラに乗車し、岩手山をはじめとする山々の景色を堪能しました。残念ながら、焼走り溶岩流よりも標高が高いので、紅葉は終わっていました。もし一面紅葉が広がっていたら絶景に違いないと思ったので、来年以降にリベンジに再び訪れたいと思います。
盛岡市から1時間程北に移動しただけではありましたが、全身で自然を堪能できた1日となりました。少し移動しただけで、違う一面をのぞかせてくれる、そんな岩手県は知れば知るほど好きになるんだろうなとも感じました。

2021/10/26

戦略会議に同行!消費者ニーズを、どう汲み取る?

勤務6日目は、再び雨が降ってしまったので、午前中は室内で先週収穫したサツマイモの出荷準備を行いました。サツマイモを出荷するためには、サツマイモの土を落とし、ネズミに食べられていないかどうかをチェックしなければなりません。サツマイモが100本以上あったので、最初は何時間掛かるんだろうと思っていましたが、集中して取り組んでいたからか1時間半で終わらせることが出来ました。
そして、午後は、印刷会社の方との会議に同行しました。農事組合法人となんでは、再来月から自社製品を販売するECサイトを開設するそうで、その日の会議の内容は、そのサイトにどのような自社製品の写真を掲載するかでした。「消費者がどうしたら買いたいか」という視点から、「中身は全部並べた方が良い」「配送時の箱の写真が欲しい」など様々な意見が出されていました。ECサイトでは商品の写真だけで買うかどうかを判断するため、少しでも消費者の不安を取り除くことが重要らしく、消費者心理は複雑であり想像以上に繊細な調整が求められるんだなということを学びました。

2021/10/27

雨の影響を受けたからこその、貴重な経験とお話

勤務7日目は、昨日雨が強く降ってしまった影響で、土中の水分が乾ききらず、農作業をすることが出来ませんでした。そのため、Mさんが米の検査員をされているのでどのように米の検査をしているのかをお聞きしたり、Mさんと米の出荷をしたりなどの作業を行いました。
 米の検査に関しては、米袋に穴をあけて米粒を抽出し、ある量の中に虫に食われている米粒が何粒あるか、変色している米粒が何粒あるかなどの基準に沿ってチェックし、一等米・二等米・三等米と決めていくそうです。農家さんにとっては、自分が作った米が何等米になるかで収入が左右してしまうので、米の検査は責任重大な業務であると感じました。
 その後、米の出荷などの作業は基本的にトラックの助手席に座って、米を運ぶなどの補助的な作業をしていました。初めてMさんと終日行動する日だったので、移動中のトラックの中で思いの外会話が弾み、都南地域の歴史や文化、農業などの真面目な話から世間話まで幅広くお話することが出来ました。農業とは直接関係無い話の中にも、農業に対する思いだったり働くことに対する思いだったりなどが垣間見えて、貴重な時間を過ごすことが出来たと思います。
 明日は勤務最終日かつ出発日なので、岩手・盛岡を余すことなく感じて、締めくくりたいと思います。

2021/10/28

最終日、トラクターの貴重な運転にチャレンジ!

勤務8日目は、トラクターに乗って畑を耕しました。トラクターは中々乗れるものでは無いので、密かに楽しみにしていました。実際に乗ってみると、トラクターはマニュアル操作のため、AT限定免許を所持している私にとっては、「クラッチ踏んで!」「ギア変えて!」という指示が理解出来ず、最初は操作に苦戦していました。ですが、徐々にそのような操作にも慣れてきて、最終的には1人でトラクターを操作して、畑を耕すことが出来るようになりました。その中でも、最も難しかった作業は、最後に仕上げとして畑の外側を1周する作業です。バックが出来なかったり、ハンドルをどれくらい回したらタイヤがどれくらい動くのかを理解出来なかったりなどで、折角綺麗に耕した部分にタイヤの跡をつけてしまい、余分な作業を増やしてしまいました。ですが、Kさんのアドバイスを聞きながら操作を繰り返し、最後までやりとげることが出来ました。
そのようにして、勤務最終日はあっという間に時間が過ぎて、農事組合法人となんさんを後にしました。

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