ワーホリ!いわて|ワーク&ステイ PROGRAM

実施レポート

[2021冬]株式会社浜千鳥

りなさん

わたしの大好きな日本酒の原材料は、まさに”地元愛”そのものだった!

りなさん

りなさん

滞在期間 2021/11/28~2021/12/10

受入企業でのお仕事は全体を通して自身にとって大変有意義で勉強になる時間にすることができたと実感しています。
今回、このプログラムに参加させていただいた主な目的としては、「自身の大好きな日本酒について現場での経験から学びより一層その魅力を知る事」、「新しい経験から自身の知らない事に目を向けその気づきから新しいことを学ぶこと」、「様々な人と交流しそこから新しい発見をすること」の三点でした。

受入企業の浜千鳥では、その全ての目的を達成することができました。
一つ目の「自身の大好きな日本酒について現場での経験から学びより一層その魅力を知る事」としては、現場で実際に仕込みの仕事をさせていただくことで、普段は目にすることができない工程を目で見るだけでなく体験で学ばせていただくことができました。また、社員の方々も大変優しく、私自身が感じた疑問点や以前から日本酒に関して知りたいと感じていた事柄を仕込み途中に質問することができ、知識としても多くの学びを得ることができました。そのため、これまで以上に日本酒の奥深さに気が付くことができこれから違った見方で楽しむことができると確信しております。
二つ目の「新しい経験から自身の知らない事に目を向けその気づきから新しいことを学ぶこと」としては、今回、職業体験だけではなく最終提案という課題が設けられたからこそ、より現地の方々や受入企業の社員の方々の考え方・暮らし方に目を向けることができたと感じています。地域性から生まれる私自身との違いや企業としての方向性から生まれる他企業との違いなど、その違いに目を向けることで私自身の視野を広げることができたと実感しています。
三つ目の「様々な人と交流しそこから新しい発見をすること」としては、受入企業の方々とたくさん交流をし、お話をお伺いすることで人との関りを持つことの大切さや嬉しさを改めて感じることができました。
職業体験だけでなく最終提案の準備・発表を通して、そして現地の方々との関わりを通して私自身が抱いていた参加目的を全て達成することができました。このような学びの環境を、そして有意義な時間を作っていただいた事務局の皆様、浜千鳥の皆様に大変感謝しております。

最も印象に残っていることは、「人の温かさ」です。
アクティビティや休日でも、たくさんの方々に気にかけていただき、地元のおすすめの食べ物や場所などを教えていただきました。アクティビティでは、岩手県の土地の魅力だけでなく住む方々の人の魅力にも気が付くことができた気がします。また休日やオフの時間では、せっかく来たなら楽しんでほしい!と様々な場所に連れて行っていただき、悔いのない滞在にすることができました。

今回、このプログラムに参加させていただき、これまでインターンシップなどでグループとしてメンバーと提案を準備し発表することはありましたが、一人での提案準備や発表は初めてであったため、初めは岩手県に来県する前から大変不安がありました。
ですが、実際には現場の方々へのヒアリングで大変助けられ、一人ではなく現場の方々の意見で一緒に作成した提案であったと思います。発表後のフィードバックでは「思っていたけど上手く言葉にできなかったことを言葉にしてくれた。自信を持っていいよ。」との評価を頂くことができ、私自身の考えだけでなく、現場の皆さんの意見を私から見える形として言葉にして伝えることができたということに大変達成感を感じています。
また、受入企業での経験だけでなく、アクティビティや休日の時間など、真面目に働き考える時間と真剣に楽しむ時間があったからこそより充実した時間を過ごすことができたと思います。
全体を通して、少しずつですが自分に自信をつけることができる時間であった、上手く表現できませんが私の人生にとって大変重要な時間となったと感じています。ありがとうございました!

\受け入れ先企業から/
非常に勤勉で、今回の目的である「これからの浜千鳥の情報発信について」という課題に対して、的確に提案を頂きました。勤務態度もきちんとしており、始業前の玄関清掃も毎日きちんとしてくれました。短期間の実習のため、作業の習熟までは求めておらず、課題解決提案に対して仕事内容の理解が大切でしたが、それにしっかり対応できていたと思います。

\事務局から/
非常にコミュニケーション能力に長けており、また目的意識が明確で、そのために一生懸命業務をされていた印象です。プレゼン資料も拝見しましたが、本当に素晴らしい仕上がりで、さぞかし実際のプレゼンも説得力のあるものだったのだろうと思います。企業の皆様にも、大変お褒めいただきましたね。日々の業務をしっかりこなす傍ら、プレゼン資料も地道にコツコツと作成したり、休日は釜石市内の散策も楽しんだりと、時間が足りなかったのでは?と思ってしまうほどのアグレッシブな、りなさんでした。”日本酒が大好き!”という熱い思いで飛び込んだワーホリ、企業の皆様にも、りなさんのその熱い思いがきっと届いていたはずです。大変、お疲れ様でした!

2021/11/28

【アクティビティ】はじめまして!から始まった弾丸ツアー

まずは盛岡のソウルフード「福田パン」で朝食の調達へ!メニューが豊富でとても悩みました。わたしは「粒あん」と「田野畑山地酪農牛乳クリーム」のミックスを頼み、コッペパンのふわふわ加減に驚きました。予想以上にボリューミーでしたが、とても美味しかったので、もう一つ食べれちゃうなと…次回は調理系のパンに挑戦したいです!
次に「高松の池」に寄り道し、白鳥たちに会いにいきました。地元では白鳥を見たことがなかったため、とても新鮮な体験でした。また、池からの景色も絶景で、盛岡は盆地ということで池の周囲は山に囲まれており、土地の特徴も肌で感じることができました。
途中、遠野の道の駅に寄り、地元の名産品を見て回り、私は「どぶろく」を購入しました。ホテルに帰り、飲むのがとても楽しみです!他にも販売されていた野菜の大きさに大変驚きました!
その後、キャッセン大船渡に伺いました。商店街には多くの新しい建物があり、震災の影響を受けた場所だということも震災の影響を肌で感じることができました。

最後は今日のメイン!中野えびす丸さんで漁業体験をさせていただきました。漁業体験では「わかめの種付け」のお手伝いをさせていただき、作業中には中野えびす丸のお母さんとお父さんに、地元のことや震災のお話をうかがいました。震災があった当時、お父さんはまさに海に出ており、船上では揺れは感じなかったものの、山から花粉が舞い散っている様子などから、”違和感”を感じたとおっしゃっていました。
わたしは地元埼玉から、すぐにテレビで被災地の様子を目にすることができましたが、震災当時の大船渡では、電気の復旧までに時間がかかったため二週間ほど経過してから津波の全貌をテレビで知ったことなど、実際の経験を伺い、万が一に備えて、改めて私自身も地震・震災と向き合う必要があるなと感じました。

また、とても高さがあるとは聞いていましたが、まじまじと見る防潮堤の高さには圧倒されました。
テレビでしか見たことがなく、実際に近くまで行くと防潮堤から海が一切見えないほどの高さで、それほどまでに津波が高かったことを感じ、映像だけでなく自分の目で経験することの大切さを感じました。
わかめの種付け作業のあとは、まさに漁船「中野えびす丸」に乗って海をまわっていただいたり、最後にはみんなでほたての網焼きをごちそうになりました。
アクティビティ開始から終了まで、岩手県の魅力だけでなく、震災経験者の方からの貴重なお話も聞くことができ、大変充実した一日になりました。もっと岩手県のことを知りたくなりました。

2021/11/29

「盛岡まち歩き」で初めての街を散策

盛岡まち歩きツアーに参加しました。
ツアーでは街並みの特徴をたくさんお伺いすることができました。
最も印象に残っていることは、観光地として有名な「赤レンガの盛岡銀行」は白く塗られていた時期があるという歴史です。銀行であったことから「赤字」という印象が付くことを避けるために白く塗っていた時期、そして戦争時に目立つことを避けるために白く塗っていた時期の二回が存在していたそうです。
ツアーでは盛岡の街並みの特徴から、全国の街並みの特徴を学ぶことができ、この知識を別の土地に訪れた際に活かそうと思いました!
ツアー終了後には、参加メンバーと「大同園」に行き、盛岡冷麺を食べました。盛岡の冷麺は原料が「小麦粉」であり、「そば粉」から作られる韓国冷麺とはこの点が大きな違いだそうです。また、冷麺のつゆの味はお店によって甘い系かしょっぱい系で分かれており、「大同園」は甘い系だそうです。実際に食べてみるとたしかにつゆは甘めで、またりんごが添えられていたことには驚きましたが、とても美味しかったです!

最も印象に残っていることは、盛岡の町名から、その土地に昔どんな人物が住んでいたかがわかるというお話です。まちあるきツアーの中では、「紺屋町」「鍛治町」「紙町」という町名に出会いました。「紺屋町」は染物屋が集まっていたことに由来し、まちあるきをしてみるとまだ残っている染物屋さんが二軒も並んでいました。歴史が残っている盛岡の街並みは一度のまちあるきでは時間が足りないと感じるほどでした。

2021/11/30

早朝からフル稼働!充実かつ刺激的な1日に

今日は、朝からホテルの自転車をお借りし、早朝から営業している神子田朝市に行ってきました。
朝市は地元の方が多くいらっしゃり、交流している様子も見られ、地元の憩いの場になっていると感じました。そして朝市では岩手県の郷土料理である「ひっつみ」を頂きました。地元の関東で頂くすいとんに似た味わいでしたが、「ひっつみ」は一つ一つが大きくうどんの様でした。
その後は、おやつの時間に盛岡城跡公園のそばにある喫茶ぱぁくにお邪魔しました。そこでは、「アルペン物語」というパフェを頂きました。このメニューは「アルペンスキー選手権」の成功を願って考案されたそうで、抹茶のソースはスキーの道をプリッツはスキーのストックを表現しているようでした!お店の雰囲気はあたたかく、地元の方々と店員さんが話されている姿に心温まり、私は明後日からの勤務に備えて日本酒の勉強を!と思い、一時間ほど読書をさせて頂きました。
一日の最後に、ジョブカフェが運営する「しごとトークカフェ」と「しごとCROSSトーク」に参加させていただきました。
「しごとトークカフェ」では、岩手県北自動車株式会社から二名の観光バスガイドの方のお話を伺いました。二名とも入社一年目とのことでしたが、自身のお仕事に対する熱い想いや今後の目標などを具体的にお伺いすることができ、バスガイドというお仕事だけでなく社会人としての姿勢についても学ぶことができました。
「しごとCROSSトーク」では、株式会社岩手ホテルアンドリゾートの吉田様と岩手県産株式会社の坂本様から会社についての詳細なご説明とご自身のこれまでのキャリアについてお話をお伺いしました。これまでのキャリアについて詳細にお伺いできたため、今後の私自身のキャリアを設計していく上で大変重要な情報を得ることができました。

最も印象に残ったことは、観光業に携わる方々の仕事のやりがいや目標が「人との縁」「人とのつながり」「地元への熱い想い」に重きを置いている印象が大変強かったことです。地元の魅力を伝えるためには自身が最も地元を愛していることが大変重要なのだと実感することができました。私自身も四月から社会人となり、観光業ではありませんが、会社の商品をお客様に提供していくという点では共通するものがあるため、私もその姿勢を大切にしていきたいです。

2021/12/01

トラブルを乗り越え、辿り着いた釜石の街で

今日は盛岡から釜石への移動の日でした。電車で向かう予定でしたが、今朝の暴風により、小佐野駅と釜石駅間で発生した倒木の影響で、JRが運休となり、初めて「救済バス」という振替バスに乗車しました。移動途中は少し不安も感じましたが、電車では見られない景色を車内から見ることができ、より岩手の街並みを知ることができた気がします。
道中には、津波の被害を受けた建物が見え、津波の被害の大きさに驚きました。バスから見える景色で、まさか間近に目にすると思っていなかったため、とても印象に残っています。
釜石市に到着してからは、受け入れ先である浜千鳥さんに事前のご挨拶に伺いました。明日からの業務に備えて、日本酒に関する本と会社ユニフォームを頂きました。慣れない事や初めての経験で緊張していますが、会社ユニフォームを着て気合を入れ、より一層「日本酒」「地酒」の魅力に気が付けるように明日からの業務に励みたいと思います。

2021/12/02

会社について、地酒について理解を深めた初日

本日から勤務が始まりました。
午前中は主に会社について理解を深めるために新里社長の会社への考え方や会社自体の基本方針などについて詳しくお話をお伺いしました。「地酒」とは地域にとって必要なお酒である事、「お酒は景色になりました。」という会社コンセプトにかける強い想いに関するお話が特に印象的でした。これらの考えを最終日の企画提案にも反映させられるように、明日からの業務でもより会社理解を深めたいです。
蔵見学では、お酒が造られていく順序を実際に蔵の中を歩きながら説明していただきました。中でも仕込まれている期間によってもろみの様子が全く異なる様が印象的で、もろみを混ぜるもろみ入れという作業をは、香りや味わいを慎重に見ながら、毎日行っているというお話もお伺いしました。
これまで美味しく頂いていたばかりの日本酒でしたが、丁寧に人の手がかけられて造られていく様子を拝見し、美味しさの理由に一つ気が付けた気がします!

2021/12/03

いよいよ日本酒ができるその現場に潜入!

今日は主に醸造の作業や、製品を作る作業を行いました。
午前中は、日本酒造りの中で疑問に感じている点について従業員のみなさんにお話をお伺いしながら、醸造の作業を行いました。もろみ入れという作業では、タンクによって醸造期間が異なるため、タンクごとにもろみの特徴が異なり、重たさを感じるもろみもあれば、比較的発酵が進み混ぜやすいもろみもあり、期間ごとの違いについても勉強することができました。タンクは深く、もろみ入れを行う道具であるもろみ棒も長いため、上手く作業を行うことができませんでしたが、従業員のみなさんにコツを教えていただきながら取り組みました。明日は筋肉痛になりそうです!
午後には製品部で製品を仕上げる作業を行いました。一つ一つ丁寧に仕上げられていく製品を見て、皆さんの製品への愛情を感じました。
最後に会社会議にも参加させていただきました。会社の今後の方針などについても、会社の一員としてお話を聞かせていただき、今後の企画提案を考える上でも改めて気を引き締めることができました。

2021/12/04

1本1本思いを込めて瓶詰めした商品たちに会いに…

今日は製品造りの作業と市内の市場調査に行ってきました。
午前は瓶詰場で瓶詰め・出来上がった製品の検品を行いました。瓶詰めの前後では、清掃作業を徹底している場面に立ち会うことができ、品質管理の大切さを学ぶことができました。
午後は浜千鳥の商品を卸しているショッピングモールやスーパー、道の駅、酒屋さんを回り、釜石市内の市場調査に連れて行っていただきました。それぞれの売場間でのPOPや配置の特徴などが大きくあり、その違いが印象的でした。中でも大きな違いを感じたのは、スーパーでは地元のお客様が購入者となるため一升瓶が多く陳列されており、一方で道の駅では地元の方よりも観光客が購入者となる割合が多いため、三種類のお酒がセットになっている商品や、180mlの商品が多く陳列されていたことです。実際の売場の違いを見て、今後の企画提案の中でもこういった情報を活かしていければと考えています。

2021/12/05

【休日】活気あふれる釜石のまちを探訪

今日は釜石市での初の休日であったため、三陸鉄道に乗り、「陸中山田駅」に行ってきました。
三陸鉄道の車窓からは復興に向けて前向きに変化している街並み、高さのある堤防、きれいな海、紅葉で色づく山など岩手県の景色を全て堪能することができたと感じています。
陸中山田駅では事前に調べて気になっていたパン屋さんが休日でとても残念でした。代わりに!と思いながら、海の方へ散歩をしていると、お祭りが開かれておりたくさんの屋台やイベントが開催されていました。そのお祭りに寄り道し、屋台でたい焼きを購入しました。パン屋さんが休日だったのは残念でしたが、新たな出会いを発見することができ充実した休日となりました。
観光客の方々が予想以上に多く、三陸鉄道内でも陸中山田駅のイベントでも大変観光客の方々が多くいらっしゃり、コロナの影響を受けながらも少しずつ回復している印象を受けました。
釜石に帰宅後は、ワーホリの最後の課題提案の発表に向けて、準備を行いました。浜千鳥さんの役に立てるご提案ができるように明日からもまた気を引き締めて励みたいです!

2021/12/06

現場業務のみならずSNSを活かした運用にも挑戦!

今日はお酒の仕込みとマーケティングに関する作業を行いました。
午前中は、お酒の仕込み、具体的には麹造りやもろみ入れを行いました。麹室は、麹を造るために30度以上に設定されているため、冬でも大変暑く感じました。今日麹室に入れたお米が、明日にはどのような様子になっているか、どのように変化しているかを見るのが楽しみです。
午後は、最終日の企画提案に向けて、担当者の方にヒアリングを行いました。これまでの三日間、現場で働いてみて疑問に感じた点や、提案準備に必要な情報を多く集めることができました。また、ヒアリングを行う中から新たな疑問も生じ、浜千鳥の企業のInstagramアカウントを用いて、フォロワーの方々にアンケートを取らせていただくことも出来ました。これらの情報をもとにプレゼンテーションを行えるよう、明日は提案資料の作成に励みたいです。

2021/12/07

麹の日々の成長を見届ける楽しさと難しさ

今日は、麹の仕込みと酒粕造り、マーケティングに関する作業を行いました。
午前中は、麹の仕込みと酒粕造りを主に行いました。昨日から仕込み始めていた麹であったため、今朝見たときは既に周りに白く菌が生え始めていました。また香りも蒸したお米の香りから、ふかし芋の様な香りに変化しており、1日での大きな変化に驚きました。麹室は、やはりとても暑く、従業員のみなさんは汗をかきながらも力仕事に奮闘されていましたが、日本酒を造るために最も重要である麹を仕込む現場を間近で見る事ができ大変光栄でした。また酒粕造りでは、絞った後のもろみがフィルターについており、それをはがす作業を行いました。フィルターは重さもある上には高さもあり大変でしたが、従業員の方と交代すると、自分の3倍のスピードではがしているのを見て、職人技を感じました。
午後は、最終日の提案に向けて担当者の方にヒアリングを行いながら資料作成の作業を進めました。最終日が近づくにつれて緊張感が高まりますが、残りの約3日間も準備に向けて励みたいです。

2021/12/08

蔵人のプロフェッショナルさを実感した出麹の作業

今日は午前中出勤でしたが、明日で終了ということもあり、仕込みの作業をさせていただきました。
午前中は、麹の仕込みと洗米、酒粕の商品造りを行いました。麹の仕込みでは、麹菌が繁殖しすぎないように、完成した麹を麹室から出して冷ます、出麹(でこうじ)という作業を行い、一昨日から仕込みを見学させていただいた麹が、今日には香りも見た目もより一層変化していて、3日間にわたりその麹の変化を見守ることができ、菌の成長を感じることができました。また、今日はこの出麹の作業をさせていただくことができ、重さも暑さも想像以上で、蔵人の方々のすごさを改めて感じました。また出麹の際には、お酒造りに関する知識やお酒の種類によって配分が異なることなどを教えていただき、大変興味深かったです。また一つ、お酒の楽しみ方を知ることができた気がします。
明日はいよいよ発表ということで大変緊張していますが、浜千鳥の皆様に恩返しができるように全力で挑みたいと思います。

2021/12/09

日本酒が”好き”という私の原動力が、企業の戦力に

今日は、最後のお酒の仕込みと企画提案の発表を行いました。
午前中は、最終出勤日ということで、蔵での最後の仕込み作業をさせていただきました。全ての作業が最後かと思うと、寂しさが込み上げました。また、少しずつですが慣れてきていた作業もあり、従業員のみなさんにも「戦力として働かせちゃった」と、冗談交じりですがこのようなお言葉をいただくことができ、大変嬉しい気持ちになりました。
午後は、主に提案発表の時間となりました。発表前は大変緊張しました。発表15分と、フィードバック15分の合計30分間の予定でしたが、フィードバックを含めて、提案内容をどのように実現していくかという具体的な話合いまで行うことができ、実際には1時間ものお時間をいただくことができました。提案内容としても「我々が思っていたことだけど、言葉にできなかったことを言葉にしてもらえて、内容としても大変よかった」とのお言葉をいただくことができました。たくさんの従業員の方々にお話をお伺いし、私自身が感じた疑問点などをご質問できたこと、そのような環境を作っていただけたことの成果を少しでも感じることができました。また、今まで大変お世話になったことへの恩返しができていたらな…と思うばかりです。
最終日ということで寂しさもありましたが、短い期間に多くのことを教えてくださった皆様に感謝の気持ちもお伝えすることができ、悔いはないです。この期間中に、浜千鳥のお酒の素晴らしさ、より一層日本酒の魅力にも気が付くことができ、これからも探求を続けていきたいと思います。

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