ワーホリ!いわて|ワーク&ステイ PROGRAM

実施レポート

[2021冬]大船渡温泉(株式会社海楽荘)

M.Kさん

岩手で年越し!人のあたたかさに触れながら過ごした年末年始

M.Kさん

M.Kさん

滞在期間 2021/12/25~2022/1/7

色々な方と関わることができて本当によかったです。1番印象的だったのは、お客さまにお褒めの言葉をいただいたこと。
自分は接客のできる仕事をしたいと思っているので、やっぱり人と関われるというのはいいことだな、と思いました。
また、一緒にお仕事してくださった方々もとても優しく、あたたかい人たちばかりで、仕事もしやすく、かけがえのない出会いになりましたし、本当にお世話になりました。またぜひ大船渡温泉に遊びに行き、従業員の皆様と、またお会いしたいです!

休日の日には、従業員の方たちが何度か連れ出して下さったのがすごく嬉しかったです。大船渡を離れて陸前高田などにも行き、”震災のその後の東北”、というのも目にすることができ、本当によかったです。震災からまもなく11年が経とうとしていますが、正直もう復興しているだろう、と思っていましたが、陸前高田を訪れたときに、それは違っていたなと感じました。
陸前高田は更地が多く、寂しい印象でしたし、まだ至る所に重機があり、建設中の建物が多かったように思います。また、道路や建物など見るもの全てが新しく、古いものが一つもない景色に違和感を覚え、「変ってしまう」ってこういうことなんだな、と実感しました。また、岩手の美味しいものも、 堪能できたのでよかったです!

受け入れ企業の方々が本当にあたたかく、こまめに体調や様子を気にして下さったので全く不安なく2週間を過ごすことができました。観光スポットや、美味しいものの情報もたくさん教えて下さったので、より岩手を楽しむことができたように思います。お世話になりました!

はじめて降り立った岩手・盛岡の地で

・岩手までは飛行機で移動してきました。花巻空港に到着後、盛岡駅までは電車で移動しましたが、JR花巻空港駅の雰囲気や道中の景色が地元によく似ていて、初めてきた土地ではあるものの、どこか懐かしさをも感じました。

・盛岡に滞在中は盛岡まち歩きに参加し、まち歩き専任ガイドさんから、盛岡の祭りの話や季節感の話を伺うことができました。わたしの第二のふるさとである長野県にも、まちを踊り歩くお祭りがあるのでそこも似ていて親しみを感じました。長野県と岩手県は雰囲気も気候も似ていて、個人的には過ごしやすいまちだなと思います。

・盛岡のソウルフード、福田パンにも立ち寄ることができました。パンはもらった瞬間思わず声が出るくらいふわふわなことにびっくりしました。次の日に食べるつもりでしたが、ふわふわとおいしさのあまり、思わずすぐに食べてしまいました。ボリューム感はあるものの、本当にパンがふわふわなので、パクパク食べてしまいました。また、コッペパン自体のバター感が強く、総菜系のパンでもパン自体の味をしっかり感じられるおいしさだなと感じました。

大船渡で過ごした日々の記録

・就業前日に、盛岡から大船渡に向けてバスで移動しました。
大雪が降る中でしたが、道中、大船渡のセメント工場がすごく綺麗で印象に残っています。
就業先である大船渡温泉に到着後は、温泉の方のご厚意で、お客様と同じお食事をいただきました。お魚のおいしさに驚きました。また、大船渡温泉の名物である、カジキマグロのかぶと煮のインパクトとともに、それが三日間煮グツグツと煮込んでいるという事実にも大変驚きました。

・勤務初日は緊張していましたが、大船渡温泉の従業員のみなさんがとても優しく、温かい方たちで、すぐに緊張もほぐれました。
働いている方と一緒に朝食を食べ、震災のお話や大船渡のまちのお話も伺うことができました。
また、社長にもお会いでき、社長の仕事に対する姿勢やこだわり、パワフルさを間近で垣間見ることができました。宴会では、お客様の楽しく過ごす様子や、接客に対する反応を間近に見ることができて、こちらも嬉しい気持ちになりました。

・数日前に比べて12月30日になると、まさに年末年始だな、という雰囲気が漂ってきました。お仕事もまわりの従業員の方々に助けられながら順調にこなせている気がしています。一緒に勤務した人たちと朝ごはんを揃って一緒に食べられるため、色々なお話ができて嬉しいです。朝7時頃にちょうど日が昇ってくるので、毎日勤務しながらきれいな景色を眺めています。

・普段は朝の勤務ですが、夕飯の時間に入らせていただくこともありました。チェックアウトを控えて急ぎ足の方も多い朝食の時間帯に比べて、お客様もゆったりとくつろいで過ごされる方も多く、お客様とコミュニケーションを取る機会があり、楽しかったです。配膳時にお話をしたり、お客様に自分の接客も褒めていただき、大変嬉しかったです。

・休日は、釜石に足をのばしてみようと思っていたところ、支配人にご配慮いただき、送っていただきました。その道中で、少し震災の話などを伺えたのでとても貴重な時間になりました。釜石では行きたかったところがちょうど年末でお休みだったため、まちの中を散歩のみになってしまいましたが、釜石港湾合同庁舎の津波の到達点のサインを見ることができ、津波被害の大きさをまじまじと感じることができ、釜石に行けてよかったなと思いました。

・1月1日元旦の日の朝食はおせちメニューだったため、様々なことに気を配りながら配膳するのが少し大変でしたが、新年を晴れやかな気持ちで迎えられたお客様の喜ぶ顔を見ることができ、わたしも嬉しくなりました。
年末年始、大船渡温泉で過ごせてお客様も良い年明けになっただろうと思いつつ、自分自身にとっても貴重な年明けだったなと感じました。勤務をしながら海から昇る朝日を見て、美味しい朝食をいただく、改めて贅沢であることに気づきました。

・勤務終盤には、いよいよ疲れも溜まってきて、大変な部分もありましたが、一緒に働いている従業員のみなさんが様々に気遣ってくださり、楽しく過ごすことができました。お菓子をいただいたり、「美味しいから、お昼に食べさせたい!」と、パンやケーキまでいただいたりと、本当に快く受け入れてくださり、毎日たくさんの方のありがたみを感じています。
この時期は、お正月ということもあり、お客様も多いので、いつも以上にCS(顧客満足)に配慮して業務にあたるという意識のもとお仕事に取り組みました。

・担当する配膳業務のほか、大船渡温泉の従業員のみなさんの働く姿から、日々学ぶことが多かったです。
サービス業の楽しい部分だけでなく、難しい部分を知る場面もあり、対応力を求められていると感じます。
わたしは今接客系の仕事を志望していますが、”その場その場でどう対応していくのか”を考えることが、非常に大切であることも、大船渡温泉で、現場で働いてより実感したことでした。

・まかない作りのお手伝いをさせていただく日もあり、様々な場面で貴重な経験をさせていただきました。
まかないは厨房の方が、それぞれ日替わりで好きなものを作るというシステムで、厨房の人によってそれぞれ個性があり、毎日今日のまかないは何かな?と1日の楽しみにもなっており、厨房の方には感謝の気持ちでいっぱいです。

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