ワーホリ!いわて|ワーク&ステイ PROGRAM

実施レポート

[2021冬]農事組合法人宮守川上流生産組合

なおさん

また”会いたい人”で溢れる、人と自然の豊かな宮守という場所で

なおさん

なおさん

滞在期間 2022/1/10~2022/1/27

職場までが坂道で見晴らしがよく、毎朝太陽に照らされた雪山を見ながら歩いて出勤するのが気持ち良かったです。
加工場の方々がいろんな作業を私に経験させようと、そのたびに手を止めて、気さくに説明してくださったおかげで、とても充実した就業期間でした。来るまでは、加工の単純作業なのかなと思っていましたが、農産物の受入から、洗浄、選別、試作、甘さ・酸味の確認、機械の微調整、瓶詰め、検品、梱包など、私が見ていただけでも本当にたくさんの作業がありました。毎日様々な農産物が届くので、一日の中でそれらの作業を並行させながら、加工場の皆さんの仕事を回していく姿や、大量の果物を運ぶ姿に圧倒され、頭も体力も使う仕事だと実感しました。
様々な農家の方が作るリンゴを見られたことで、リンゴの種類が同じでも作っている人の性格が表れるなと感じたり、地域の皆さんと一緒に働きながらその加工品を作っていったことで、一つの地域の中でどうやって価値を生み出し、雇用を作り、ここの地域社会を継続させていくかを学ぶことができたと思います。
そして当たり前ですが、きちんと信頼できるものや美味しいもの、大切に作られるものは、その分時間・人手・お金がかかるし、それに見合った金額を私たち消費者は払うべきなのだと実感し、自分が購入するものを見直すきっかけとなりました。
昼休みに加え、午前と午後にある休憩時間に、お菓子を食べながら皆さんとおしゃべりする時間も本当に楽しかったです。

アクティビティでは、岩手にいる間にいろんな人に出会えて、いろんな経験ができるようなプログラムでした。
おかげで、初めて薪割りをして意外と自分が得意だと気づいたり、被災地に赴いてその場所で現地の方から直接話を聞いて、11年が経とうする今だって、復興のためにやれることがたくさんあるのだと考えさせられたり、普段の自分だったら出会えないものにたくさん触れられました。

休日は、滞在先の方に近所の人を呼んで伝統的なお菓子作りや飲み会を企画していただいたおかげで、地域の方々と沢山出会い、話をして、楽しい時間を過ごすことができました。そしてその時間が”宮守”という地域を好きになった、大きな理由になっていると思います。

また、滞在先もとても居心地がよく、リビングの大きな窓からの雪景色を見ながら朝はストレッチをしたり、近所の方が持ってきてくれた季節の野菜を使って料理をしたり、東京で実家暮らしの私が普段やってこなかった生活ができ、そしてその生活にとても心地良さを感じました。

旅行とは違い、地域の方と暮らしながら、働きながら生活をしたことで、宮守を深く知れただけでなく、また会いたい人たちやそこでやりたいことに出会えて、自分とこの地域をこれからも繋ぐご縁ができたことが嬉しいです。
また、東京とは全く違う環境で暮らす中で、自分の好きなもの、大切にしたいこと、必要がないもの、いろんなことに気づいて、自分自身をさらに知ることができた機会にもなりました。

2週間という短い期間でのワーホリにも関わらず、沢山の岩手県の方々に出会い、優しさに触れて、とても充実した時間を過ごすことができました。このワーホリ期間を支えてくれた方々に感謝し、このご縁をこれからも大切にしていけたらと思います。本当にありがとうございました。

\受け入れ先企業から/
交流をもちたいという意思が自然に態度に表れていたので、非常に接しやすかったです。また、業務にも熱心に取り組んでいただき、地域の方々ともしっかりとコミュニケーションを取ってくれました。アクティビティの日は、「薪割り初めてやりました!」と元気よく帰ってきた姿も愛らしく、印象に残っています。実施レポートからも、地域のことを十分に語ってくれており、今回受入ができたことを大変嬉しく感じます。

\事務局から/
小さい頃に育った岩手に、ようこそワーホリで帰ってきてくれました!話し上手、聞き上手で、はじめてお会いした時からその明るい人柄に、我々事務局も和ませていただきました。非常にアクティブで、盛岡市内の散策から、遠野・宮守地域の探検まで、思う存分楽しまれていたご様子。アクティビティの薪割りは「君、うちにほしいよ!」と言わせるほどの腕前を披露していましたね。震災についての講話では、涙しながら丁寧に話を聞くなおさんの姿が忘れられません。桜の時期、山菜がおいしい時期に、また岩手に帰ってきてくださいね!

2022/01/10

19年ぶり、久しぶりの岩手へカムバック!

小さい頃育った岩手に19年ぶりに戻ってきました。
はやぶさに乗って、東京から盛岡まで約2時間弱。意外と近いんだなと感じました。また鮮やかな緑の車両であるE5系に乗るのが憧れだったので、今回初めて乗ることができて、すごく嬉しかったです。
新幹線を降りて、「盛岡」と書かれた駅のホームを見ると、いろんな記憶が蘇ってきて、心がジーンとしました。
また、盛岡駅に着いて流れてきた発車メロディが朝ドラの主題歌で、すごくいいなぁと感じました。
住んでいた場所に立ち寄ってみると、変わらず残っているお店もたくさんあって、自分の思い出が”カタチ”としてまだあるように感じて嬉しかったです。
夕飯は地元の精肉店の焼肉弁当を食べました。やっぱり精肉店が出すだけあって、美味しかったです。

2022/01/11

「盛岡まち歩き」で盛岡を深掘り!

午前中は、専任ガイドの方に盛岡市内のまち歩きツアーをしていただきました。
岩手銀行赤レンガ館の建物が、東京駅に似ているなと思っていたら、同じ建築士が設計していたそうで、なるほど!と思いました。
他にも鳥居の間に飲食店が並んでいる場所は建物が建て替えられないため、リノベーションで工夫していることや、昔カンボジアから虎が贈られた話など、面白い裏話をたくさん知ることができて、盛岡の見え方がまた変わりました。
前日は天気が良く、暖かかったのですが、この日は昼から雪が降って一気に積もりました。
寒かったので、温泉に入りたくなり、ホテルからバスで15分ほどの場所にある喜盛の湯に行きました。天然温泉とたくさんの炭酸泉があり、次の日までポカポカになりました。

2022/01/12

盛岡から遠野へ移動!たくさんのおもてなしに感動

朝早起きして、ずっと気になっていた福田パンへ、ホテルから歩いて行きました。雪が降っていたので、お客さんも少なく、ゆっくりパンを選ぶことが出来ました。ごぼうサラダと抹茶ホイップの2つを注文。どちらも美味しくて感動でした。東京に帰る前に、また絶対買いに来ようと決意しました。
そして、今日は盛岡を離れて、遠野へ移動する日でした。ワーホリ期間、お世話になるご担当の方と初対面。美味しい夕飯をたくさんもてなしていただいて、お腹がいっぱいになりました。冬に栽培する、ちぢれほうれん草が甘くて美味しくて驚きでした。
旅行や農業のお話など、初めましてにも関わらず、いろんな話がたくさんできて、初日から楽しい時間を過ごせました。

2022/01/13

キジもいる!宮守地域の自然と食の豊かさを実感

今日はガイダンスとして、ご担当の方に宮守川上流生産組合についての説明と施設・農地の案内をしていただきました。
宮守川地域を車で周り、川や山に挟まれた地形であることや、それによって宮守川の農業はどんな特徴があるかなど、実際目で見ながら理解することができました。また道中でキジを何羽か見ることができました。
山ぶどうやワラビの栽培など、新たにここで作られる農作物がどんどん増えていると知って、集落全体が、野菜や果物がなんでも穫れる場所みたいでおもしろいと思いました。
他にも今販売している加工品が作られるまでの経緯や、どのように経営を成り立たせていくか、いまどんな課題があるのか、良いところも大変なところも教えていただきました。今後農業はどう継続させ、当たり前にある食を支えていくのか、すごく考えさせられる機会になったと思います。

2022/01/14

いよいよ加工場に潜入!商品作りを担う一員に

白衣と帽子ネットを着用して、加工場に入るのはとても新鮮でした。皆さんテキパキとフル稼働で動かれていて、その中に入るのは少し緊張しましたが、どの方も優しく教えて下さるので、不安も少なく業務に参加することが出来ました。
りんごの仕分けは外での単純作業だったので、寒さもあり肉体的に大変でしたが、一緒に作業した方がずっと話しかけてくださり、楽しく作業できました。でも方言が強かったので、話の半分以上は聞き取れませんでした(笑)

2022/01/15

さすがは北国の冬。靴下は二重、いや三重作戦で!

前日の初勤務の際、靴下を二重にしても足が霜焼けになりそうだったので、今日は靴下を三重にして仕事に臨みました。
昨日身体の末端がとても冷えたと話していたら、職場の方が気を遣って足用のカイロを下さったので、すごくありがたかったです。
一つ一つの作業は単純ですが、重いモノを持ったり運んだり、機械を使っていてもやはり人の力が必要な部分があり、体力をすごく使うなと実感しました。
大変でしたが、今日一日でいろいろな作業を割り振ってもらえたので、長い作業時間でも気持ちの切り替えができて、一つ一つ集中して仕事に臨めたと思います。
休憩中に職場の方と一緒にお菓子を食べながらおしゃべりする時間が楽しくて、リフレッシュにもなって良いなと思いました。

2022/01/16

ひっつみ作りに挑戦!地域の方と楽しいひとときを

地域の方が集まって、ひっつみ汁作りを行いました。
野菜の切り方やひっつみの薄さ・柔らかさがどのように味に影響が出るかなど、ひっつみ汁の細かい作り方だけでなく、この地域で昔獲れたジビエや給食の話など、お話しながら一緒に作ることで、宮守川のいろんなことを知ることができました。そして作りたてのひっつみ汁は優しい味わいで3回おかわりするほど美味しかったです!
さらに作り方を教えてくれた方が持ってきてくださった赤飯も食べたのですが、東京で食べるそれとは違って甘めだったのでとても新鮮でした。それも美味しかったです。
食べ終わった後もみなさんとお茶をしながら楽しい時間を過ごせました。
岩手の伝統料理をただ食べるだけでなく、このように地域の方と交流しながら一緒に作って食べられたことは、美味しくて楽しい、素敵な思い出になったと思います。

2022/01/17

不慣れな皮むきに一苦労。おいしいジャムが出来るまで

りんごの皮むきは手作業だったので、普段あまりやってない分、少し難しかったです。りんごの生産者さんごとで、出来上がるジャムの大きさも全然違うので、面白いなと思いました。そして出来立てのリンゴジャムを味見させてもらいました。甘くて美味しくて幸せな気持ちになりました。
午後は先日ひっつみを作ってくれた方と一緒にラベル貼りの作業を行いました。
寒さで手が乾燥して大変でしたが、お話ししながら作業出来たので、楽しかったです。

2022/01/18

雪かきに始まり、宮守を歩いてわかったまちの良さ

昨日までポカポカお天気だったのに、朝起きると大雪が降っていてびっくりしました。そしてお昼は雪かき。雪国ならではの生活を体験出来ていると実感し、少し嬉しかったです。
昼過ぎからはお天気が良くなってきたので、宮守川周辺をお散歩しに行きました。牧場や鳥居、お寺など、目的もなく歩いているといろんなものを見つけられました。
そして滞在先から歩いて30分の場所にある、「道の駅みやもり」では、日用品を買ったり、勤務先の宮守川上流生産組合で作っている商品を見つけたり、昔の電車の写真や、遠野のおとなり花巻出身の詩人・作家宮沢賢治の手紙のレプリカの展示を見ました。図書館や喫茶店もあって、あらゆることが出来る面白い道の駅でした。
そして道の駅のすぐ近くにあるめがね橋は、レトロチックでまさに銀河鉄道の夜を連想させるような素敵な場所でした。夕焼けも相まってさらに良かったです。

2022/01/19

おいしい商品を作るために、清掃や後片付けも入念に

加工場では、りんごの種類を変えるごとに、搾る機械も丸ごと清掃しなくてはならず、その清掃作業も行っています。
1日の加工作業が終わると、工場内は毎日機械もう床も丸ごと清掃しなくてはならないので、加工する作業も大変ですが、加工が終わった後の片付けも大変だと感じました。
今日はりんごのほかにラフランスを加工する作業もありましたが、ラフランスの香りがとてもよくて、すり潰している間ずっといい香りがしてたまらなく幸せな気分になりました。

2022/01/20

【アクティビティ】パッカーン!!薪割り体験と震災学習

今日は事務局主催のアクティビティで、同時期にほかプログラムに参加している参加者と合流して、岩手県沿岸部にある大槌・釜石に行きました。JR釜石線と三陸鉄道を乗り継いで現地に向かいます。
宮守駅は無人駅でどこで切符を買えばいいか分からず、乗り込んだ電車内の車掌さんに聞くと、車掌さんから直接切符を購入するということでとても驚きました。
三陸鉄道は朝ドラを観ていつか乗りたいと思っていたので今回乗車できて嬉しかったです。電車のデザインも可愛くて、切符に書いてあるメッセージもいいなと思いました。
吉里吉里駅に着いて街を歩くと、綺麗な道路や新築の家々、大きな堤防がありました。3.11以降、東北に来たことがありませんでしたが、約11年経ってこの場所に来ると、いま街中が新しいからこそ、あの時津波がここを全部流したんだなと思いました。
そして、まず1つ目のスポット「NPO法人吉里吉里国」に向かいました。吉里吉里国は、震災をきっかけに、吉里吉里を愛する有志の方たちが、地元住民と一体となり地域再生に取り組んでいる団体です。ここで、わたしたちは薪割り体験を行いました。薪割りは初めてでしたが、たくさん薪を割るほど夢中になりました。
その後、吉里吉里国理事長の芳賀さんから、震災当時の話を聞くことが出来ました。ニュースで見るのではなく、現場の声を直接聞くと色んな感情が伝わってきて、胸がいっぱいになりました。東京で暮らす私にとっては、震災後11年経つということは、もう過去のことと感じていましたが、震災への復興はまさに現在進行形で、いまも何か出来ることがないか考えさせられる機会になりました。
また、この大槌町の”吉里吉里地域”の、被災から前を向いて動き出す対応力の高さをうかがい、地域のコミュニティの強さがいかに重要かということを改めて認識させられました。
お昼ご飯は、「さんずろ家」というお店で、海鮮丼といかめしを食べました。海の見える素敵なロケーションで美味しいご飯を食べることが出来て、最高でした。
その後、鵜住居(うのすまい)に移動して、「うのすまいトモス」では震災に関するあらゆる展示を見ました。中学生が小学生の手を握って、津波から逃げる写真や、津波の跡から見つかった黒板、当時の子供たちの声、避難までの過程などを見ていると、みんなが想像もしていなかった状況の中で、救われた命も奪われた命も、ちょっとのタイミングやささいな行動で大きく変わるんだということを知りました。
あたりまえのように今日があって、明日があって…そんな安心感の中で日常を過ごしていましたが、被災地に行ったことで、ある時突然全てが一気に変わってしまうこと、普段からのちょっとした防災意識だけでも自分や周りの命を救えることを深く認識して、これからを生きていくために必要なことをたくさん学ぶことができました。

2022/01/21

りんごの形や味の違いは、生産者の愛故に

今日は大量のリンゴが運ばれてきたので、加工場では一日中リンゴジュースとリンゴジャムを作りました。私はジャムを担当して、クルクル回すリンゴ用ピーラーを使いながらひたすら皮むき作業と、規定の重量になるようにりんごジャムを測る作業をしました。
ふじとジョナの2種類のりんごでそれぞれジャムを作りましたが、やはり味もそれぞれ違って興味深かったです。私はふじのジャムがシンプルなりんごの甘さで好きでした!ジョナは少し酸味がありましたが、これもまたおいしかったです。
りんごの種類だけでなく、時期や気候にも左右されますが、生産者さんの性格が一番りんごの形や味に作用するという話を聞いて、面白いなと思いました。長時間ひたすら同じ単純作業で大変でしたが、一緒に作業した方からいろんな話が聞けて良かったです。

2022/01/22

手間暇かける大変さを、身をもって実感

今日もジャム作りを行いました。今の時期はりんごの加工依頼をたくさん受けるそうで、聞くところによると、昨日は2トン分のりんごをジュースにしたそうです。毎日いろんな農家さんからりんごが持ち込まれて来るので、コンテナに積まれた大量のりんごは圧巻でした。
昨日は3人でリンゴジャムを作りましたが、今日は5人体制で行ったので、とても早く作業が進みました。
りんごのカットから、瓶の洗浄、瓶詰め、計略、蓋閉め、洗浄。
機械を使いながらも、りんごを機械に移動したり、瓶を運んだり、ほとんど人の手が関わっているので、一つの商品に本当に手間暇かかっているんだということを実感しました。

2022/01/23

地域の方との交流with郷土料理きりせんしょ

今日は近所のお母さんたちをお呼びして、きりせんしょ作りを行いました。
きりせんしょは甘いお餅のようなもので、畑仕事の休憩中に食べられていたそうです。薄口と濃口醤油と砂糖を煮ている香りがキッチンに広がって、とてもお腹が空きました。
腹持ちをよくするためなのか、うるち米や餅粉がいっぱい入っていて、長年作り慣れている方がこねている時は簡単そうに見えたのに、自分でやってみると全然こねられなくて、とても力がいりました。
ながらの木の型を使って花の形にしたきりせんしょは、とても可愛くて素敵でした。味もほんのり甘くて好きになりました。
出来上がったきりせんしょと、みんなで持ち寄ったご飯を食べながら、夕方までおしゃべりしました。
地元の同世代の方に、この地域の学校について聞くと、小学校から中学校までの9年間、毎年演劇会があったり、毎朝歌ったり、意外にも宮守がすごい芸術的な教育が盛んだと知り、驚きでした。

2022/01/24

勤務最終日は、加工商品を思いを込めて梱包しました。

今日は自動車学校から請け負った、ジャムの加工を行いました。
農家さんだけでなく、そのような企業や団体からの依頼もあることに驚きました。
ハックルベリーは見た目はブルーベリーなのに、味は全然異なっていて面白いなと思いました。
梱包作業までやるのは初めてでしたが、瓶一つ一つを目で確認して、綺麗に拭いて、箱に詰める作業で、ジャムの加工は最初から最後まで人の手で丁寧に行われているんだと実感しました。
この日の休憩時間中に、移動販売のパン屋が来ました。たくさんのパンが職場に並んでいてテンションが上がりました。今日はこの加工場での勤務最終日だったので、加工場の方々が餞別でパンをプレゼントしてくださいました。嬉しさとおいしさで幸せいっぱいでした。

遠野・宮守に触れる時間がたくさんありました

組合の方のご厚意で、遠野に住む地域おこし協力隊の方に、遠野市内を案内していただいた日もありました。
滞在期間中は雪が降ることが多く、遠野市内も雪道になっているところが多く、行けない場所もありましたが、雪の積もった神社や昔ながらの家屋はどれも素敵でした。春になったら桜が川沿いずらっと咲いて、秋は田園風景が美しいと聞き、別の季節にも遠野に訪れたいと思いました。


・伝承園で腹ごしらえ。「ひっつみ」と「やきもち」と「がんづき」と「けいらん」を食べました。ひっつみは以前豚肉を入れて作りましたが、ここは鶏が入っていました。鶏だしが利いていて以前食べたものとまた違った美味しさがありました。けいらんはお湯の中にあんこの入った白玉があって、まるで逆ぜんざいのようでした。
・伝承園はお土産も充実していて、あらゆる河童グッズや食べ物が並んでいました。ここでしか買えないような商品も多く、地元のアーティストさんが作ったキーホルダーが可愛くて、思わず2個買いしてしまいました。そして伝承園内のオシラサマと、近くにあるカッパ淵を見に行きました。オシラサマは独特な雰囲気があって少し怖かったです。
・昨年2021年7月にオープンしたばかりの、日本の誇る建築家・安藤忠雄が手がけた「こども本の森 遠野」という図書館に行きました。事前予約が必要ですが、無料だとは思えないくらい、内装も素敵で、寄贈された本も充実していました。畳のスペースがあり、ゴロゴロしてしまうほど居心地が良かったです。
・遠野市内は道の駅も産直も沢山あり、パン屋さんがあるところや、ジェラート屋さん、馬肉を取り扱っているところなど、それぞれが個性的なので、産直巡りがとても楽しめるなと思いました。
・卯子酉神社は縁結びの神社で、願い事が書かれた赤い布がたくさん結ばれていて、とても不思議な雰囲気でした。願い事を書いて左手だけで赤い布を結ぶと「本当にご利益があるよ!」と言われたので、私もやってみました。
・ずっと食べてみたかった遠野名物のジンギスカンも食べることができました!ラム肩ロースとラムモモを食べましたが、それぞれ柔らかさも違って美味しかったです。

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