ワーホリ!いわて|ワーク&ステイ PROGRAM

実施レポート

[2021冬]株式会社コミュニティスケープ

K.Rさん

すべてが印象に残る、とても貴重な経験となりました

K.Rさん

K.Rさん

滞在期間 2022/2/28~2022/3/8

二度の出張、図面作業、模型制作の様々な業務の体験をはじめ、震災復興にかかわる学びの機会もあり、多くの気づきをいただくことができたワーキングホリデーとなりました。

アクティビティでは、盛岡周辺を観光し体験活動やグルメを楽しむことができました。他のプログラムでワーキングホリデーに参加している同年代の大学生とも関わることができ、とても楽しかったです。良い思い出になりました。私は以前一度青森を訪れたことがあり、とても良い思い出として残っているので、東北の別の県にも行ってみたいとずっと思っていました。そのため、岩手県でのワーキングホリデーを通して、念願の東北地方に再び訪れる機会を得られ、とても嬉しかったです。仕事では、震災復興に関わる会議に出席させて頂きました。大学教授や地元の遺族会の方々も参加する場だったので、様々な意見を聞くことができました。亡くなった方を追悼する公園を建てるということで、神聖で厳かな場所になるように話を進めていくものだと思っていましたが、神聖な祈りの場かつ住民の憩いの場となるように、とお話しされているのを聞いて、はっとさせられました。亡くなった方々へ祈りをささげる場とするだけでなく、住民に寄り添った場所にすることで、いつまでも風化させず後世に残していきたいという思いを感じ取ることができました。震災復興について、ニュースなどで見聞きするだけでは分からなかった地元の方々の思いに触れることができたのは、とても貴重な経験でした。その後、実際の建設予定地に連れていって頂きました。高くそびえたつ防潮堤と当時の写真を見て、言葉にできない悲しみと虚しさを感じました。当時のことについて、経験していない私には到底理解できるものではありませんが、実際に足を運び見ることで自分なりに震災復興について考えることができたのは貴重な機会となりました。出張のほかにも、図面作業や模型制作にも携わる機会を頂きました。分からないことが多く質問してばかりでしたが、社長をはじめ社員の皆様が毎回丁寧に説明してくださったため、慣れないながらも意欲的に作業に取り組むことができました。

\受入企業から/
PCを使った作業に加え、模型作成など繊細な作業、社外の打合せへの同行など、様々な業務に携わっていただきました。中には慣れないこと等もあったかと思いますが、まじめにしっかりと仕事をしていただけました。
コロナ禍の影響で、参加前の隔離期間が必要となり負担が増えたのにも関わらず、弊社のワーホリに参加をしていただけたことに感謝しています。
また、休日に行われたアクティビティでは、他の企業に参加している学生さんともつながりができたようです。ワーキングホリデーで同じ時期に岩手にいらっしゃっている方々が交流できる機会があることは、参加される皆さん同士の安心にもつながると思いますし、情報交換することで、様々な業種について知る機会になって良いなとも思いました。

\事務局から/
2月に入って問い合わせをいただきマッチングを始めました。準備期間が不足するかな?と心配されましたが、参加に対する熱意があることで、あれよあれよという間に受け入れ企業も決まりました。その分、準備も急ピッチでしていただきました。ありがとうございました。
アクティビティでは他のプログラム参加者との交流もあり、学生同士の情報交換も楽しかったとのこと、業務以外のワーホリの醍醐味も感じていただけたようですね。
終了後には、「まだ2年生なのでまた是非ワーホリに参加したい!」という言葉も伺え事務局一同大変嬉しく思っています。また岩手県でお待ちしていますね。

2022/02/28

普段使いの中にも配慮されている設計上の気遣いを学べました

勤務初日の本日は、普代村への出張に同行させて頂きました。会社から2時間半かかり到着すると、普代村は山に囲まれ、さらに海もあるとても自然豊かで素敵な場所でした。
トイレの視察では、照明を暖色系にすることであたたかいイメージを出したり、仮にトイレに閉じ込められてしまっても大丈夫なように鍵が工夫されていたり、暖房便座の温度を調節して電気代を無理なく抑えたりなど、様々な趣向が凝らされていることを学びました。
今まで生活してきてあまり気にしてきませんでしたが、高さや明るさ、使う素材など一つ一つの部分に沢山の意味があり、工夫して作られているということに気づかされました。
展望台、灯台では綺麗な眺めを確保するために、すでに木が沢山伐採されており、見晴らしのよい空間が作られていました。
昼には「らーめんの千草」にてラーメンを食べました。鶏の出汁がきいていてとても美味しかったです。
会社に到着してから一時間、エクセルで簡単な資料制作をしました。慣れないパソコン作業に少し戸惑いましたが、明日からまた頑張っていきたいです。

2022/03/01

目的を理解した上での作業でしたので、やりがいがありました

今日は一日中模型を作っていました。ワーホリで行う仕事は、パソコン作業だと思っていたので少し驚きました。
模型は、建設イメージの具現化のための制作で、発泡スチロールのような素材の板で建物を作り、カスミソウで木を作り配置しました。広大な敷地の図を縮尺してA3くらいの大きさに収めるため、全てミリ単位での制作でした。
定規で測ってカッターナイフで板を切りのりで制作していく工程は、手先での細かい作業が求められ、苦戦しましたが、目の前の模型がどんどん完成イメージに近づいていくのがとても楽しかったです。
建物の模型を作るという機会が今までなかったので、貴重な経験となりました。
出張に同行した際に、社員の方が会議に模型を持って行っていました。それは大槌町に作る予定の鎮魂の森の模型でした。細部まで作りこまれており、とても感動したのを覚えています。その会議では、模型を真ん中に置いて参照しながら話を進めていました。
そのように、事前に模型を見てその役割を知っていたので、今回の模型制作では自分もこれに携わることができたという嬉しさがありました。
また、今日は岩手大学の学生の方々と一緒に作業しました。歳の近い学生と関わる機会となり、会話もでき嬉しかったです。

2022/03/02

初めてのCADを使っての作業は楽しく行えました

今日も大半模型作りでしたが、昨日とは違った模型でした。大槌町に建設予定の鎮魂の森に、震災で亡くなった方々を追悼する芳名版を作るとのことで、その一部分の模型を実寸大で作りました。
発泡スチロールの板を、電動ノコギリのような機械で切り取り、制作しました。
機械の操作が難しく、まっすぐに板を切ることがなかなかできず苦戦しました。
今回の模型作りは1人で任されたので緊張もありました。
時間はかなりかかりましたが、完成させることができてよかったです。
また、今日は初めてパソコンで図表の仕事をやりました。白黒の線で書いてある地図の道路の部分を塗りつぶしていく作業でした。広大な地図から道路の部分を探し塗っていく作業は細かく地道でしたが、集中して楽しく取り込むことができました。

2022/03/03

作業効率が伸びたことを感じられて嬉しいと思えました

今日は一日中図面作業をしていました。白地図とGoogleearthを見比べながら、道路や建物、公園、住宅地などを探し出し、白地図にそれぞれ色を塗っていく作業をずっと行いました。
岩手県の地図を見ることは今までなかったので、地名や駅名、学校名など見るものの全てが初めて見るものでとても新鮮でした。
この図面作業は似たようなことを昨日も一時間ほどやったのですが、使うソフトに少しずつ慣れてきたことで、昨日よりも速くできるようになっていて、作業効率が上がったことを実感できて嬉しかったです。
明日も頑張りたいと思います。

2022/03/04

社会人としての生活スタイルを経験できる貴重な機会でした

今日も、昨日と同じ図面の作業をしました。
昨日は道路や住宅地を塗る作業でしたが、今日は建物を塗る作業だったので、昨日よりも細かい操作が求められるものでした。

今日は夕方頃から少し早いお別れ会をして頂きました。
その後、夜にはずっと食べてみたいと思っていたじゃじゃ麺のお店にも連れていって頂き、とても嬉しかったです。
岩手のことや大学のことなど、様々なお話を聞くことができました。

働き始めから今日で5日が経ちました。
まず、1日7時間、5日連続で働くのは初めてなので疲労も少しありましたが、社会人としての生活スタイルを経験できたことは自分にとって貴重な期間となりました。
また、昼休み中や私の出勤前退勤後も作業している社長・社員の皆様の姿から、学ぶべきものがあると実感しました。

仕事をするのはあと二日となりました。残された時間を貴重なものとしていきたいと思います。

2022/03/06

【アクティビティ】「歴史」と「おいしいもの」を探索するダブルなツアー

今日は、盛岡市内の企業にワーキングホリデーで参加している3人の学生と一緒に、アクティビティに参加しました。
午前中は、盛岡市内の歴史ある建物を見たり、盛岡市の歴史を学んだりという盛岡市内のミニ観光。
午後は、盛岡市内の白鳥の中継地である高松の池を見学後「もりおか手作り村」まで移動し、手作りした盛岡冷麺が昼食でした。その後も、各々が手作りした南部せんべい、みたらし団子を食べ、その後雫石町へ移動し、地元の食材で作ることで有名なジェラートを食ベるなど、地元のおいしいもの三昧なツアーでした。
盛岡市内を一望できる「岩山展望台」、白鳥の飛来地「高松の池」などで自然を楽しんだり、おいしいものを手作りし食べる体験など、今まで一人では行けなかった範囲まで観光することができ、とても楽しかったです。
参加者は皆同じ学年だったので意気投合し、観光中や移動のタクシー内などではずっと喋りながらわいわい過ごせたことも、楽しかったです。
アクティビティ終了後は、皆でクラフトビールを飲みに行きました。
大学のことや将来のこと等様々なことを話すことができ、とても充実した時間となりました。
出身地も居住地も全然違う子たちとワーキングホリデーを通して出会い関われたことは、自分にとって貴重な経験となりました。

2022/03/07

目的をもって作業することの大事さを実感しました

今日は中学校の校舎を新しく建てるにあたっての図面の作業をパソコンで行いました。60年前に建てられた中学校の校舎を参考にするとのことで、設計図の縮尺を揃えたり面積を計測して図に書き込むという作業でした。
当時の児童数と今の児童数を比べ、そこから適切な教室の広さを考えるそうです。校舎を建設する過程でこのように考えられていることを初めて知りました。
何も言わずにただ作業をさせることもできるなか、このような背景事情や意味を説明してくださることで、自分なりに考えながら作業することができたことで、作業の集中度も増したように思えました。

また、今日は同じくワーキングホリデーに参加している学生と一緒の勤務でした。その学生は今日からの勤務だったので、作業時に私が少しパソコンの操作を教えました。一週間ほどの勤務で、少し教えられるくらい成長できたことが嬉しく思えました。

2022/03/08

とうとう勤務最終日

今日で最終業務でした。毎朝乗っていた「IGRいわて銀河鉄道」も今日で最後かと思うと少ししんみりしました。
今日の業務は、4人で協力して図面の作成作業を行いました。一つのまとまった表を作るために、いくつものデータを分担してそれぞれ分析していきました。
同じ作業をしていた学生アルバイトの方々は作業が正確で速く、身が引き締まる思いがすると同時に、働く事に対しての良い刺激をいただけたと思いました。

長かったようであっという間だったワーキングホリデーでした。
業務中にもかかわらず、丁寧に作業を教えていただけたり、沢山の方々の優しさに触れることができ、初めての仕事でもめいっぱい楽しむことができました。
大変ありがとうございました。

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