ワーホリ!いわて|ワーク&ステイ PROGRAM

実施レポート

[2021冬]株式会社岩手ビッグブルズ

M.Mさん

好きな分野での参加ができ、自分の強みが増した気がします

M.Mさん

M.Mさん

滞在期間 2022/3/11~2022/3/18

私は高校生の頃にスポーツ業界を支える人たちを取材した本を読んだ時から、スポーツクラブ経営に興味を持っていました。また、出身は四国なので、遠くにある東北には大学在学中に行ってみたいという思いも強くありました。そんなときに、大学構内でワーキングホリデーのポスターを見つけました。岩手県の実施企業一覧を見て、私のやりたいことを、ずっと行ってみたかった東北でできるのではないかと思い、応募しました。

短い期間ではありましたが、岩手県をとても好きになりました。どこに行ってもおいしいご飯があり、暖かく接してくれる人たちがいて、毎日ハードワークでしたが、この期間は元気に過ごせました。アクティビティではワーホリの他のプログラムに参加している初対面の他大学の学生たちと一日過ごすということに最初は緊張しましたが、すぐに打ち解けて、冷麺づくりや南部せんべいづくり体験、盛岡のまち歩きなどを楽しめました。みんながいたおかげで、一人じゃないから頑張ろうと勇気がもらえました。

勤務では、ビッグブルズが年に一回行っている宮古市での震災復興試合に参加することができました。そこで、試合運営のボランティアの人や社員の方から震災について聞く機会があり、改めて復興を強く願いました。実際にお話を聞き、被災した地域に行くという経験をし、防災意識を持つこと、また、復興に対して考えることができたという意味でも岩手県に行って良かったと思います。

事業部の会議への参加や、営業にも同行させていただき、岩手県の人々が、どうしたらもっとビッグブルズ含め岩手県のスポーツを好きになってくれるかを考えました。勤務最終日は一週間の勤務から感じたことと自分が長期で行っている横浜FCでのインターンでの経験、また、様々なスポーツイベントを訪れた経験から、企画立案書を作成しました。何かの参考になればうれしいです。

勤務日も休暇も、どちらもとても濃い二週間を送ることができました。この経験は私の大学生活だけでなく、これからの人生そのものにも有意義に働いていくと確信しています。

この幸せな気持ちを与えてくれたすべての人に感謝しています。

\企業から/
M.Mさんには、私たちの業務であるクラブ経営・運営に対し興味を持って活動していただけました。
ホームゲームでのお客様対応等もしっかり対応して下さっていて、大変有り難かったです。
また、岩手県でのワーホリ参加以前には、M.Mさんの地元で開催されたビッグブルズのアウェイゲームにも足を運んでくださったと聞きました。今後も、ブースターとして引き続き応援をお願いします。

\事務局から/
M.Mさんは、昨年からワーホリ参加への希望を持ち続けてくださいました。昨年は参加の準備が整った矢先にコロナの影響で参加が中止になりました。今年度も二転三転のスケジュール変更がありましたが3月にやっと参加いただけましたね。辛抱強く、お待ちいただきありがとうございました。
昨年は違う業種での参加を希望されていましたが、今回はスポーツクラブ運営の業務に携わっていただけたこと、M.Mさんの興味のある得意な分野で参加いただけたのではないかと嬉しく思っています。力を発揮いただきありがとうございました。
明るくてお話好きのM.Mさんは、周りの雰囲気を盛り上げてくださいましたし、他の参加者も受け入れ先企業も楽しくご一緒させてもらっていたと思っています。感謝します。

2022/03/06

【アクティビティ】盛岡の美味しいものを満喫し、素敵な仲間も作れました!

今日のアクティビティは、参加者の様子がわからない中で、こういう初対面の人との集まりであまり仲良くなれた経験がないので最初は期待しすぎないようにと自分に言い聞かせていました。しかし、アクティビティの参加者かな?と思える子とホテルのエレベーターで会ってからすぐにみんなともたくさん話せることができ、このメンバーでよかったと思いました。そのような雰囲気になれるように設定してくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。
私は旅行をすることが好きで、一人でたくさん行動してきましたが、ガイドの人やみんなと行くと、感想を共有する人や自分とは違った物事の感じ方をしている人もいて、一人で行った場所と同じところを巡っていても、新たな刺激がありました。
質問をすることができたのもより関心が深まってよかったです。
バス内も、手作り村の体験中も、常に笑いが絶えない環境でした。そのままの勢いで夜ご飯も一緒に食べましたが、久々のだれかとご飯を食べるせいか、会話がとまらなかったです。岩手県の地ビールはお酒が苦手な私でも、特別な深い味であることが分かりました。ですが、やはりジュースのほうが好きで、二杯目はリンゴジュースを頼んでしまいました。今度岩手県に来た時は小岩井農場のチーズと鮭のスモークをつまみに大吟醸を呑む大人になりたいです。
町あるきで特に心に残ったのは、震災についてお話を聞くことができことでした。東北地方の知り合いがほとんど今までいたことがなく、いてもそのことについて話したことがなかった自分にとっては、地元の人からお話を聞く貴重な体験でした。
タクシーツアーでは、ジェラート屋さんで頼んだワサビ味のジェラートが意外にもとてもおいしくてびっくりしました。ツンと鼻にくる感じは少しありましたが、苦みがなく、さわやかみのあるバニラという感じでした。

2022/03/11

勤務初日からの大移動、試合会場の宮古市で311を迎えました

勤務初日で、どんなことをするのかわからずに行き、最初はこの先どうなるのかと少しわくわくする気持ちでした。最初に自己紹介をさせていいただき、その後ガイダンスを受けました。岩手ビッグブルズの存在価値の一つに東日本大震災のことが挙げられていて、この日来たこともあり、より震災について学ぶ機会であると感じました。
その後は、明日・明後日に開催される試合会場のある宮古市へ車で移動しました。まだ雪が残っている場所もあり、本当に3月なのかと疑う風景でした。しかし、宮古市に着くと暖かく、気持ちの良い快晴でした。試合会場の体育館での作業もさほど寒くはなかったです。
昼食の時間帯に宮古に到着し、まずお昼をいただきました。「瓶ドン」は[これぞインスタ映え]という見た目で、新鮮な具材がたくさん入っていて、普段は一人暮らしでなかなか海鮮を食べられない私には最高の贅沢でした。瓶にいっぱい入ったたこやウニ、いくらはご飯によく絡んで、そのおいしさに宮古市がすぐに好きになりました。
その後、体育館で試合会場の設営に入りました。私は最初、2階席の椅子がコロナウイルス対策で一席空けるために、座れないところに紙を貼って注意を促せるようにしました。いつも試合を観にいくと貼ってあるものですが、広い会場でこの作業をすべての椅子に行うのはとても大変な作業であることが分かりました。
その後、選手の応援のぼりを付ける作業をしました。それらはファンの方々が送ってくれたものだと言っていました。付けているときに見ていると、確かに大きさや色、質感がすべて異なっていて、中にはフェルトで選手の似顔絵を作っているものもありました。試合を盛り上げるのはファンがいてこそであるとは言いますが、試合での応援はもちろん、このような盛り上げの方法もあるのだと知りました。
その後は当日販売するグッズを種類ごとに並べました。どれもとてもかわいらしく、種類も豊富でした。こんなに用意しているチームはあまりないかも、という話でしたが、私は少なくともバスケットボールチームでは見たことがありません。サッカーもこんなにあるところは日産がバックについている横浜エフマリノスぐらいしかないです。ホスピタリティと企画力が人気の秘訣なのかなと思いました。
グッズを並べた後はガチャガチャの缶バッヂを作りました。どのように作るかを今まで知らなかったのですが、専用の機械で沢山作っていく作業は楽しかったです。震災復興の募金に充てられるものもあるので、皆さんに買っていただければいいなと思いました。
勤務の初日。宮古へ移動し、試合会場で設営作業が終了しチェックインした旅館は、あまりにも広く賑やかな夕食で、とても幸せな時間を過ごしました。これからも精一杯頑張ろう!と思いました。
今日は「311」。会場設営の途中に、体育館の外に出て、海に向かい黙とうをする時間がありました。黙とうの前に、皆さんから震災の時に湧水を飲んでいたことや、雪が降っていて寒かったというお話を伺い、実際に知っている方々が話しているのを聞いて、とても胸が打たれました。私にできることはあまりないですが、少しでも宮古市及び東北地域が盛り上がれるようにお手伝いできればいいなと思いました。

2022/03/12

「浄土ヶ浜の日の出」から始まり、試合にかかわった充実した一日。

5時半に起きることは普段なら絶対にないのですが、昨日「元気な人は浄土ヶ浜で朝日を見にいく」と言っていたので、せっかくなのでと、参加しました。ぎりぎり5時25分に目覚めて参加できました。浄土ヶ浜についても朝日は30分ほど上がってこず、みんなできれいな空を見ていました。ここでは、「おにぎりせんべい」を持っているとカモメがうまく咥えていくと社員さんがおっしゃっていました。何とはなしに聞いていましたがおにぎりせんべいというチョイスが渋いなと思いました。
朝日がゆっくり上がっていく様子がとてもきれいで感動しました。岩と岩の間から上がるのはなかなか見られないのですごく貴重な感じがしました。朝ごはんを市場で食べに行こうとなり行きましたが、市場は空いていましたが飲食店のほうは営業前でした。お店の方は入れませんでしたが、お魚や貝は安くて美味しそうでした。昨日昼食にいただいた名物の「瓶ドン」もたくさん売られていました。
昨日の設営でほぼ会場準備は終了していましたが、朝は最終準備をしました。飲料の販売をするのですが、ビールの入れ方が分からず教えていただきました。普段呑まないので注文されたらどうしようと少し不安でしたが、うまく入れることができたと思います。
チケット準備などのお手伝いもして、その後はどなたかが買ってきてくださっていたハンバーガーで昼食をいただきました。岩手県に来てから本当に3食しっかり食べられています。いつも大体1〜2食の自分としてはとても珍しいことです。
試合が始まると会場内が暗くなり、照明が普段の体育館じゃないみたいにきらきらしていました。気になるな。と思っていると、社員さんが金庫を持っているから見ていいよとおっしゃってくださったので暇な時にはちょっとだけ見ていました。試合は追いついて離されての展開で、とても面白かったです。第3Qまで勝てるかもしれない雰囲気があったのですが、第4Qで離されてしまい、残念でした。しかし、沢山の方が応援に来て、盛り上がっている姿が見えました。
その後、夕ご飯をスポンサーさんのお店の焼肉屋さんで食べました。一人暮らしではお金の問題で焼肉屋さんに行かないので、久々の焼肉はとても美味しかったです。社長やその他の方々ともお話しする機会がたくさんありとても嬉しい時間でした。
前日は遅くまで起きていたこと。朝日を見るために朝早く起きたこと。試合前の準備、試合中の販売、試合後の撤収。と忙しい一日で締めくくりは、おいしい焼肉で大満足。お腹いっぱいで寝てしまいそうでしたが、翌日のことも考えてフラフラの中お風呂に入ってそのまま寝落ちしました。記憶がほとんどないほど眠たかったですが、ちゃんとお風呂に入った自分を褒めたいです。

2022/03/13

試合会場を移動してゲームをする重要性を知りました

試合二日目は疲れた頭を動かしながら必死に動きました。
二日目なので設営などの試合開始前の準備はさほど多くなく、観客席で前日に来ていたお客さんが落としていったごみを拾うなどが中心でした。私はそのような仕事で満足していましたが、その日は「ラジオ参加」という思っていなかった仕事をすることになりました。もともと人前に出るのがさほど得意でないので緊張しました。また、何も聞いていなかったので話を準備しておらず、そのようなことも相まって余計に緊張しました。ワーホリ参加者の二人一緒に、パーソナリティーの方とお話しをしましたが、パーソナリティーの方が上手に場を盛り上げてくれるので、何を話したか覚えてはいないですがそれなりには話せたと思います。岩手県の思い出の一つになりました。
その後は、前日同様に、飲料販売を行いました。途中、ビッグブルズのキャラクター「ぶるぞー」の帽子をかぶった事務局の方がビールを買いに来てくれたのはとても嬉しかったです。2日間で私のついだものは3杯ほどしかないのですが、そのうちの一つになりました。ちなみに、一度、ついだ時にお客さんにうまいと褒められました。加減が良くわかりませんが、とても嬉しかったです。
この日の会場運営ボランティアさんはとても気さくに話してくださり、バスケットボールや震災のお話などを聞きました。ずっと宮古市に住んでいるそうで、宮古市で試合があるときは毎回観にいくそうです。地域で試合をすることは、スポーツの面白みをより多くの人に伝える、ファンを増加させる意味があるので重要だと改めて思いました。
試合が始まり、私と一緒に仕事をしていたボランティアの人は会場のモップかけに行ってしまいましたが、それでも何とか仕事をやり切りました。サッカーと違って、バスケットボールはお客さんが試合中にも商品を買いに来るので試合をしているのを覗きに行きにくかったです。しかし、熱戦が繰り広げられていたので何度か金庫を持って観にいきました。試合はまた第4クウォーターで点差をつけられ負けてしまいましたが、二日間ともとても会場は盛り上がり、また来たいと思う人も多かったのではと思います。そう思えるお手伝いが少しでもできていたら嬉しいです。
帰りは社長たちと一緒の車で沢山お話をさせていただきました。いろいろ考えることもあり、アドバイスしていただけることもありました。宮古市からは1時間半ほどかかりましたが、楽しく、30分もないような心地でした。
送っていただき、ホテルに荷物を置いた後はもう一人のワーホリ参加者と一緒に近くでじゃじゃ麺を食べました。じゃじゃ麺は盛岡三大麺のひとつです。じゃじゃ麺について、お店の人が丁寧に説明してくれ、出来立てのじゃじゃ麺をおいしくいただけました。

2022/03/14

尊敬できる方々との出会いと学びをさせてもらっています。

午前中は、疲れを取るという意味も含めてお休みだったのでいつもよりもゆっくりと朝食をとって過ごしました。朝ごはんにせんべい汁が出ていたので朝からテンションが上がりました。二日に一度出てくるせんべい汁が優しい味がして、すごく好きになってしまっています。
午後から事務所で、先週末の試合の反省会が行われました。
反省会では、参加者皆さんから建設的かつ現実的な意見が聞けました。食品を出品していた業者さんの出展ブースの場所や試合会場ののぼりの片づける時間など、細かい話し合っていて、たった2時間の試合を行うためにすごくたくさんの人の意見や時間を持って行われているのだなと思いました。
その後はいイベントチケットの整理などを行いました。過去にはバレンタインチケット等もあり、バラエティに富んでいたことをうかがいました。ぜひ今度はイベントチケットを使って試合観戦をしたいです。
その夜は社員さんの大学生の娘さんともう一人のワーホリ参加者と私の三人でご飯を食べに行きました。川沿いにあるおしゃれな東北料理屋さんで、カキやパスタを楽しみました。とてもSNS発信や地方創生に精通している方で、就活についての悩みなども聞いてもらえました。岩手県に来てから本当にたくさんの尊敬できる人に教訓になるようなお話を聞かせてもらっている気がします。その人たちとの縁がまたつながっていければいいなと思っています。

2022/03/15

営業回りから「私も次世代のために活動できる人になろう!」と思いました

今日は、前日から言われていて、少し楽しみにしつつ、少し緊張をしていた、営業回りに同行しました。
営業先では、多くの話をしていましたが、営業先の社長から協賛によるリターンや価値についての考え方を伺い、私自身考えさせられました。お互い、より良いものをつくろうとしているが故だと思いますが、解決するべき課題もあるのでしょう、スポンサーの件は遅々として進まずといった印象を受けました。私は営業マンではないのでどういうことを言ったらいいか分からないのと、どちらかに傾いているのもおかしい立場な気がして、なにか話すべきであるとは思いつつ、終始聞き込んでいました。結局どういう感じになるか具体的には決まらず、経営の難しさが感じられました。
お昼ご飯は、ア・ラ・モンタンというスープが沢山のパスタをいただきました。新食感で量が多くてコスパ最高でした。
2件目の営業先に向かう途中、今まであまりお話しをする機会がなかった社員さんとも移動中の車内では話が盛り上がりました。状況や接点の変化でコミュニケーションも大きく変わるのだなと感じました。
営業先の駄菓子屋さんの地図の場所についたはずですが、そこは店や事業所のようなところもなく、多少不安になり訪問先に電話を入れるとそこで間違いないことが確認できました。早速、訪問し営業企画書を渡して提案を進めましたが、あまり興味を持っていただけない様子でした。しかし、子供たちへのバスケットボールクリニックのページを見たときに、これはこちらで場所を確保しても来てくれますか?と言われました。その人の顔があまりにも変わり、前のめりだったので驚きました。聞いていると、子供の未来のためになることならば自分の会社の利益の問題ではなく協賛したいというお話を伺えました。
岩手県のスポーツや発展に力を入れていて、話を聞くうちに暖かい気持ちになりました。また、駄菓子屋さんを経営しているのは、子供たちの喜んでいる姿が見える、懐かしい環境を作りたかったからであるそうです。そういうところにも子供のためを思った行動をしていてそのような大人たちに支えられて生きてきたんだなとありがたく思いました。自分も次世代のために活動できる人になります。
帰った後は、スポンサーであるクリニックへ挨拶に行くというので同行しました。院長先生はお忙しそうでしたが、その中でも美容やスポーツに対してお話ししてくださいました。病院の休みの日はグルージャやビッグブルズを観にいくというほど地域のプロスポーツを愛していらっしゃいました。
夜は入浴施設に行きじっくりと体を温め、ホクホクの中帰ろうとしましたが、帰りの全てのバスが終了していました。寒い盛岡の冬も感じないぐらい体の芯があったまっていましたので助かりました。途中で携帯電話の充電がなくなり検索しながらの帰り道になりました。不安を覚えながら着いた青山駅はなおさら嬉しかったです。駅のホームは私1人で、これも不安を煽ってきましたが、ちゃんと電車は来ました。可愛い電車でしたが、車内は自分しかおらず、車掌さんが働いているのが1番見える位置に座って帰りました。一駅ですが、ちょっと特別感がありました。これも良い思い出になりそうです。

2022/03/17

地域を暮らしやすく楽しい場所にしたいという思い

午前中はアンケート入力作業を行いました。
お昼は社員さんお勧めのスパカラ麺を食べました。私はスーターラン麺やサンマー麺などが大好きなので岩手県に来ての中で一位ではないかというぐらいおいしかったです。
午後アンケート入力作業の続きをやりつつ、事業部の会議にも参加させていただきました。
主に主力選手の引退についての話し合いでした。それに伴い、仙台ではどのように選手の引退セレモニーを行ったのかなどの話をしていました。今回引退する選手は、岩手県出身で、なおかつビッグブルズが設立した年から11年間もビッグブルズ一筋でプレーし続けていた選手であるということでした。地元の選手を応援したい気持ちはとても分かります。特に、長年自分のチームを支えてきてくれたとあれば、この引退についてのイベントや試合などはすごく大きな意味を持つのだろうと想像できました。皆さんとても考えていて、悩んでいる場面もありましたが、いやなことで悩んでいる感じではなく、どうしたら有終の美を飾らせてあげられるかという方で悩んでいて、この選手は運営の人にもとても愛されていたのだなと思いました。私は今度の品川戦に行こうと思っているのですが、その時には雄姿を目に焼き付けたいと思います。
仕事が終わった後は、そのままスポンサーさん、社員さんともう一人のワーホリ参加者とご飯を食べに行きました。スポンサーの方はそこで、地元のチームが頑張っているのを応援したい、盛岡から何かゆったりと発信できたらいいなと思っていることなどを中心におっしゃっていました。2日前にお邪魔した営業先の方と少し目線は違うかもしれませんが、どちらの方も盛岡含め岩手県がより暮らしやすく楽しいと思える場面が多い場所にしたいと思っているという点では同じでした。私も岩手県に来てからずっとそのように感じることが多いですし、実際に動いている方たちとたくさんお会いできましたが、きっと大学のある地域や実家のある県にも沢山いるはずなので、その方たちともぜひお会いして話を聞いてみたいです。多くの地域で行われていることのノウハウに触れることで、地域を超えて全国的に盛り上がっていけるようなかかわりをしていきたいと思います。

2022/03/18

「企画書の作成」など多くの初めての経験をし、自分自身成長したと思えます!

この日は最終日ということで少し不思議な感じがしていました。あまりにも濃厚で幸せだったので、これが最後ということがあまり考えられませんでした。また、16日の夜の地震のせいで帰り方が決まっていなかったせいもあります。私の実家は四国にありますので新幹線に乗った経験がほとんどありません。はやぶさを見たのは今回ワーホリ参加のため、東京駅から盛岡駅に行く時が初でした。ワーホリ終了後の帰りは駅弁や盛岡土産を食べながらしんみりとお別れの気持ちに浸るという当初の予定が思わぬ地震に見舞われ大幅にずれてすごくあわただしくなる予感がしました。
朝、出勤してから帰宅の方法を考えて、帰れなかったらそのまま泊まろうとも思っていたのですが、もう一人のワーホリ参加者とまず帰り方をしっかり決めておきたいと考え、出勤前に時間をもらいました。帰りの飛行機やバスを調べてホテルも検索している最中に盛岡発東京駅行きの臨時バスがたまたま空いているのを発見しました。残り7席と書いてあり、絶対にすぐ埋まると思ったのですごく興奮しながらもう一人にも説明し、二人分のチケットを入手しました。私はたまたま見つけただけなのに、もう一人の方にはすごく感動した様子でしたので、私はこのサイトに感謝しました。事務局にもすぐに連絡を入れ、帰れるようになったことをうれしく思いながら最終日の勤務に向かいました。
そして、私の最後の仕事である企画書を作成しました。16日に、社長にどういう感じがいいかと尋ねましたが、企画書は、自分の思うように自由な感じで作っても良いと言われたので、いろいろな視点から展開していけたら。という思いで作りました。正直あまり時間がなかったのですごく手の込んだデザインやたくさんの裏付けが持ってこれたかというと微妙な点はありますが、私の今までの横浜FCで働いた経験や趣味で観戦した試合の経験を基にできる限りのアイデア展開はできたのではと思います。少しでも力になれたらうれしいです。この仕事は本当に16:58というギリギリまで行い、17時の勤務終了に岡山の試合に行っている社長に提出できました。そして、ワーホリ参加の二人で作成した色紙を皆さんに渡しました。この色紙は16日の午前中に材料を買って作ったものですが、その後も最後の最後まで思い出が沢山でき、もっと書きたいことがあふれていました。自分の書いた絵やメッセージが見られるのは恥ずかしかったですが、少しでも感謝の気持ちが伝えられていたら嬉しいです。これで皆さんに少しの間会えなくなるのかとさみしく思いながらも、二人で事務所を後にしました。4月に品川でまた試合を観にいく約束をしているせいか、感謝の気持ちのほうがさみしさの感情よりも大きかったです。帰る前に、ずっとどたばたとしていて今まで買えていなかったお土産をフェザンで買いました。私は岩手県に来て日本酒のおいしさに気づいてしまったので、持ち帰るのが面倒くさいと知っていながらも地元の日本酒を買ってしまいました。仲の良い友達が来た時にでも一緒に呑みたいと思います。キャリーケースはワークマンで服を買ったのもありぎちぎちに荷物が入っていましたが、緩衝材になるのではと思い、その中に日本酒を押し入れました。
バスが23時に出るので、その後は一緒に帰る参加者と合流して盛岡最後のご飯を盛楼閣の冷麺で締めました。冷麺は3店舗ほどでしか食べていないので比較しにくいですが、ここの冷麺もおいしかったです。
そして、私は翌日に横浜FCのインターンがあるので一人で入浴施設に向かいました。一番近い入浴施設は1.7km先だったので、速足で出発したのですが、雪が降っていて道中は最悪でした。2㎞にも満たない道なのにすごく長く感じました。靴もスカートも濡れて冷え冷えで到着し、寒いのと時間がないのでお風呂に急ぎましたが入った瞬間あったかくて寒さが吹き飛びました。ここも前に利用した入浴施設と同じで、地元の人が数人ゆったりと過ごしていて落ち着いた雰囲気でした。露天風呂があり行ってみましたが、雪景色の露天風呂は特別感があり、なんとなく嬉しかったです。帰りは行きと違って、もう寒くなるしかないのであたたまった体を冷やさないためにタクシーを呼びました。640円の銭湯代に対し、タクシー代が940円でした。初めて一人で電話を使ってタクシーを呼んだというこれも思い出になります。
岩手県に来てから、初めてのことが多くて目には見えないながらも、自分自身成長したと思います。ワーホリ期間中、岩手県でいただいた様々なご縁に感謝しています。

お問合せ

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盛岡市ふるさとワーキングホリデー事務局

〒020-0024
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電話でお問合せ平日10時〜18時

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※盛岡駅からのアクセスには「盛岡都心循環バス でんでんむし 左回り」の「菜園川徳前」が便利です

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