ワーホリ!いわて|ワーク&ステイ PROGRAM

実施レポート

[2022冬]農事組合法人となん

Y.Nさん

価値観の偏りに気づき、さらに新しい価値観を得た体験となりました。

Y.Nさん

Y.Nさん

滞在期間 2023/2/13~2023/2/24

■仕事について
ワーホリ期間中には、りんごの剪定だけでなく、会社説明や玉ねぎの育苗ハウスの見学、関係企業・市役所の方との打ち合わせへの同席、職員の方とのお話や会計作業など、様々な体験をさせていただきました。
りんごの剪定では今までしたことのない作業で、枝の切り方や農学との関連について考えることができました。また短い期間でしたが少しだけコツを習得できたように思います。それも職員の方が一つ一つ丁寧に教えてくださったからこそだと考えており、感謝の念に堪えません。 また社外の方との打ち合わせに参加できたことで、となん様が参加しているプロジェクトについて多角的に捉えることができたように思います。さらに、職員の方とのお話や会計作業でも発見ばかりでした。
まとめると、面白い経験をたくさんさせていただき、様々な人と触れ合ったことで、自身の価値観の偏りに気づけ、また新たな価値観を得ることができました。ここでの経験を今後に生かし、「自身の価値観にはどうしても偏りが出ること」を意識しながら今後人と関わっていきたいと思います。

■盛岡で印象に残ったこと
私はすべての休日を盛岡市内で過ごしたのですが、それでも全然まわり切れないほど、盛岡がコーヒーの街だということを感じました。またいつか、コーヒー巡りに訪れたいと考えています。

\受入企業から/
ご本人から積極的にコミュニケーションをとってもらえましたし、思ったこと、感じたことの言語化がとても上手だと思いました。また、業務の理解が早く、臨機応変に対応していただけました。
更に当組合業務を客観的に、若年層からの視点で評価してもらえたりと、外部の目で見ていただく事で、内部にも多くの気付きを頂けたと思っています。

\事務局から/
参加の可否を決める面談の時から、しっかりと考えを伝えたり、業務に対して多くの質問をされていたりと、ワーホリへの参加意欲が伝わってきていました。与えられた業務一つひとつに興味津々で取り組む、柔軟性のある仕事ぶりに終始感心させられました。柔軟にかつ積極的に業務に関わっていただきありがとうございました。

2023/02/13

来県初日、盛岡市の魅力に触れる!

本日は「ワーホリ!いわて」の他のプログラム参加者の方と共に岩手の名物を堪能しました。私は午後からの合流で、冷麺づくりとカーリング、お茶っこを体験させていただきました。

【冷麺づくり】
盛岡手づくり村にあるぴょんぴょん舎の冷麺工房にお邪魔しました。体験では粉とお湯を混ぜてこね、製麺機から押し出して数分ゆでます。生地をこねる時の粉の感触がキュッと細かくて柔らかで、お菓子づくりなどで使う生地とは全く違うことに驚きました。後から聞いた話によると盛岡冷麺は小麦粉だけでなく高級馬鈴薯のデンプン粉を使っているとのことで、あの不思議な感触はデンプン粉だったのかなんて思ったりしています。また茹でている間の麺の色が、白→黄→透明、と変化していく様が不思議で面白かったです。

【カーリング】
みちのくコカ・コーラボトリングリンクにて、皆でカーリングを行いました。コーチについてくださった岩手県出身の苫米地美智子さんは、ソチオリンピックに日本代表で出場し5位入賞を果たしたメンバーのお一人です。大変親しみやすく、またわかりやすい説明をしてくださり、カーリングをやったことのない私でも非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。社会人になってカーリングクラブが近くにあったら趣味にしたい。そう本気で思うくらい楽しい時間でした。ありがとうございました。

【お茶っこ】
盛岡市中央公園ビバテラスにて「お茶っこ」をしました。
ところでです。「お茶っこ」っていう言い方可愛いと思いませんか?もし地方出身の友達から「お茶っこしよー!」なんて笑顔で言われたら、どんなに忙しくても頷いちゃうなぁ…なんて思いながら自家製ジンジャーエールのスパイスの爽やかさを堪能しました。
結論として本日は、「岩手はご飯が美味しくて、他にない郷土料理があって、ちょっと変わったスポーツを楽しめて、地元の方の言葉遣いの可愛い、非常に過ごしやすい街だ」という事が明らかになった一日でした。今後ワーホリの中で、更に岩手に対するイメージを具体化できるように意識しながら暮らしていきたいと思います。

2023/02/14

様々な用事を徒歩で完結できる街です。

本日は一日フリーの日で、事務局の方からは「今までの旅の疲れを癒したり観光したりしてみて!」といった温かいお声がけをいただきました。

しかし、残念なことにコンタクトおよび常備薬をきらしてしまっていた私は初診料を払いながら病院を巡る人間と化しました。なぜ今ここでそんなことをするのか?私は半年ほど様々な地域を回っているのですが、徒歩圏内に様々な病院やコンタクト屋が全て集結している都市は実は少ないのです…!地方都市は車社会で病院が数キロ離れている事が多いですし、山村や離島ではそもそも病院がありません(※場所によります)。

様々な用事を徒歩で完結できる盛岡は、そういう意味でも学生やワーホリ参加者に非常に優しい街なのだとしみじみ感じた一日でした。

2023/02/15

盛岡の人のぬくもりに心を温められた一日。

本日は、まず最初に「声が、穏やかで優しすぎる」と個人的に話題の、宿泊ホテルのフロントクラークの方について話したいと思います。

皆さんはホテリエの声に思わず顔を上げたことがあるでしょうか。今回の私がまさにそうでした。その方の声はまるで子守唄のように優しく、物腰も柔らかく、まるで超高級ホテルで接待されているようでした。私がYoutubeでよく聴く歌い手さんの声にもそっくりで、本人じゃないかとちょっと疑ったほどです。こんな素敵な声色・物腰のホテリエさんがいるのだ、とまた一つ盛岡を好きになりました。

また午前中にはワーホリ事務局の方と最後の打ち合わせをしました。皆様非常に笑顔が素敵で声が柔らかく、心地よい空間と時間を提供していただきました。他のワーホリ参加者を紹介してくださったり、渡し忘れたものを後からホテルまで届けてくださったりと、ホテリエの方といい、事務局の方といい、岩手の人達は本当に一緒にいて心地よい温かさがあると感じます。人のぬくもりに心を温められた一日でした。

2023/02/16

米にしか出せない味わいを出すための挑戦。

本日は勤務初日でした。午前は砂田屋様、農事組合法人となん様がともに受けるインタビューの時間に同席させていただきました。午後は受け入れ先であるとなん様の概要や目的についての説明の時間をいただきました。

インタビュー内容は岩手産の作物の魅力を生かした食品づくりを推進する「岩手地産宝食彩菓」に関連したもので、「米ころん、しっとりひとめぼれdeフィナンシェ、Kome米サブレ」が今回の対象菓子でした。私には砂田屋様の「米を小麦の代替品として使うのではなく、米にしか出せない味わいを出すためにあえて使った。そう言えるお菓子にしようと試行錯誤を重ねた。」という言葉が非常に印象的でした。「ブームに乗ってとりあえず米粉を配合してみた」といったもの(それも戦略の一つだとは思いますが)ではなく、きちんと拘り試行錯誤し、米の良さを最大限引き出す工夫をされている事が伝わり、砂田屋さんのお菓子への拘りが垣間見えた瞬間だったと思います。

砂田屋様は日本酒ケーキや米粉を使用したお菓子など、様々な新しい試みをされている岩手のお菓子屋さんです。私も日本酒ケーキと米粉のサブレをいただきました。端的に言うと絶品です!日本酒ケーキは6酒造用意されているのですが、種類ごとに酒の味の違いがはっきりわかるほどに日本酒の味や旨みを感じます。それでいてスイーツの甘さもあり、日本酒に拘りのある人にも、洋酒スイーツが好きな人にもお勧めできる一品だと感じました。口の中でふしゅっととろける食感も楽しいので、岩手に来たらぜひ食べていただきたいです。

午後の組合の説明の後、私の装備では剪定中に寒いかもしれないという話になり、ホームセンターに連れて行っていただきヤッケを購入しました。ヤッケを着るのは初めてなので、明日以降その性能を体感するのが楽しみです。

2023/02/17

市場の準備、りんごの剪定、すべてが新鮮で楽しいです!

本日は午前中に市場の準備を行い、午後にりんごの剪定を行いました。

明日明後日で大きめの市が開かれるらしく、市場には様々な商品が所狭しと並んでいました。南部せんべいや市販のスナック菓子など色々な食品が非常にお買い得だったので、近所にあったらぜひ通って欲しいです。私の主な作業内容は売り場づくりと、販売する米やりんごにバーコードを貼って陳列する事でした。個人的にはバーコードづくりが楽しかったです。バーコードシールに予想以上に多くの情報が記載されていることと、打ち込んだ通りに出てくるバーコードシールの束に感動していました。

午後は初めてのりんご剪定でした。個人的にはかなり楽しみにしていた作業だったため、木を前に説明を聞いている時からワクワクが止まらなかったです。剪定では考えるべき事が非常に多く、「真上と真下に伸びた枝を切る」といった基本事項に加えて「他の枝と当たったり上下で重なったりするか?葉や実がついた時にどうなるか?数年後にどうなるか?枝が元気か?他の枝との間隔はどうか?」など様々な事を複合的に考えた上で「切るべき枝」を見極めなければなりませんでした。剪定自体が初めての私には非常に難しく何度も職員の方に聞いてしまいましたが、皆さん快く答えてくださり非常に気持ちよく作業を進められました。また「樹木全体を俯瞰して見て、次に一つの枝に注目して考えて、また全体を俯瞰して見る。これを繰り返す。」「PDCAサイクルを回すのが大事。」など、様々なことに通じそうなお話も聞く事ができ面白かったです。

最後にホテルまで送ってくださった方と車中で15分笑いっぱなしの楽しい話をして、本日は終了しました。ありがとうございました。

2023/02/18

カフェとご飯屋さんを巡り、美味しさを語ります

今日は盛岡駅周辺でカフェやご飯屋さん巡りを行いました。
カプチーノ誌季では苦めのカプチーノとビスコッティをいただきました。ここではコーヒーペアリングの偉大さを知りました。元々私は、コーヒーはすっきりと明るく華やかなものが好みで、どっしりと重く深い味わいのものが少し苦手でした。しかしここでは非常にどっしりとした味わいのカプチーノだったにも関わらず、ビスコッティと交互に食べることで非常に飲みやすくなり、豆の深い味わいを楽しむ事ができ驚きました。

また夜ご飯にはすし清次郎でお寿司をいただきました。まず驚くべきはそのネタの大きさです。普通の回転寿司の2倍近くありそうなネタに感動しました。ネタはどれも美味しかったのですが、特に感動したのが本日のおすすめとして掲載されていた活〆アジのお寿司です。なんと、口の中でとろけながら消えて無くなるんです…!新鮮さ故なのか、産地故なのか、捌き方が上手いのか、お店が何かこだわっているのか、細かいことは何もわかりませんが、とにかくアジの概念を変えた一品でした。

2023/02/19

飲み物で盛岡を楽しむ休日

今日は「飲み物で盛岡を楽しむ日」でした。飲んでいて楽しいモノというのは人によって様々だと思いますが、ここでは私が楽しんだコーヒーと日本酒についてご紹介します。

まずはコーヒーについてです。といっても私は1,2ヶ月前までコーヒーの味を何も知らなかった人間で、飲み比べてみないと違いがわからないような初心者ですが少しだけお付き合いください。一軒めでアンデスマウンテンを、二軒目でタンザニアを、三軒めでケニアをいただきました(より詳しい品種や精製方法、焙煎の度合いは省略させてください)。

第一に感動した点は、駅から徒歩圏内にコーヒーの銘柄を選べる店が三軒もあったことです(もっとあるかもしれません)。車社会にも関わらず駅周りにお店が充実していること、そしてコーヒー好きが多い街であることを表しているようで嬉しくなりました。

第二に感動した点は、どこに行っても好みのコーヒーが出てきた事です。私は「苦手な味のコーヒーもある。けど知らない味のコーヒーを飲んでみたい。」という面倒臭い性格をしているため、店に余裕がありそう時には店員さんに好みを伝えておすすめを選んでもらっています。当然の事ながら、私の伝え方が不十分で苦手な味わいのコーヒーが出てくることもあるわけですが、本日の3軒では見事に好みのコーヒーが出てきました。店員さんの聞き取り能力が異常に高いのか、コーヒーを知り尽くしているのかわかりませんが、素晴らしいコーヒータイムを提供していただいたことに感謝が止まりませんでした。

また夜は日本酒をいただきました。飲んだのは赤武、浜千鳥、岩手誉です。一杯目に飲んだ赤武があまりにも美味しかったので後から調べたところ、岩手県産の原料に拘っていることや、東日本大震災を乗り越え新しい銘柄『赤武』を生み出したこと、「美味しくないお酒は絶対にださない」をコンセプトにしていることなどを知り、ますます赤武を好きになりました。今後お土産に困ったらとりあえず赤武を買おうと思います。

いくらでも深掘りができそうな盛岡の飲食店を回れるのも最後かと思うと寂しいですが、また機会があれば盛岡で、コーヒー/日本酒の飲み倒れができたらなと思います。

2023/02/20

リンゴの剪定は奥深い!主軸を見極める飽くなき考察!

本日は午前中にりんごの剪定を行い、午後に詳細な会社説明会を何人かで受けました。
剪定では先日とは異なり、比較的若いりんごの木に着目しておこないました。個人的には若い樹木の方が剪定は難しいように感じました。主幹とその周辺の幹がまだ太くなっておらず、成長させる幹や方向性をいくらでも変えられてしまうためです。先日剪定したようなある程度成長した樹木は、既に「主軸となる幹」が3本ほど決められていました。その3本が明らかに太く立派であったため、剪定の際もその幹を軸として周辺を捉える事ができ、切るべき枝かそうでないかが比較的見分けやすかったように思います(あくまでも今となっては、ですが)。

しかし本日の樹木はまだ若く、主軸となる幹がまだ細かったため、ほぼ同じ太さの幹が他にも何本か伸びていました。このため、私が一見しただけでは主軸の幹がどれかがわかりませんでした。加えて枝の成長具合や伸張する方向次第で行われる「主軸に据える幹の変更」が、若い樹木では比較的簡単に行えてしまうため、おいそれと枝を切れないように感じました。

「より美味しいものをたくさん収穫するにはどうするべきか」という答えが一つではない問いを考え続け、そのために非常に沢山の項目を複合的に考察している皆様の仕事を見て、ただ素直に凄いと感じた一日でした。

2023/02/21

「切る理由」「伸ばす理由」剪定の楽しさを知る。

本日は午前・午後ともにりんごの剪定を行いました。
個人的には、ちょうど楽しくなってきたところだと感じています。少しずつ、切る枝の候補を自分で絞れるようになってきたためです。数日前は太い枝を自分で切る決断をする勇気が出ず、基本的に細くて短い枝ばかり切っていました。しかし本日は自分でもなんとか剪定する枝を絞れるようになり、枝の具合を見極めながらゆっくりとではありますが職員さんに聞かずに太い枝の剪定を進められるようになってきました。ひとえに職員の方々が「あちらの枝ではなくこの枝を切る理由」「この枝はひとまず伸ばす理由」などを丁寧に教えてくださったおかげです。まだまだ職員さんには遠く及びませんし私の知らない検討事項もあるのだとは思いますが、ひとまず剪定の楽しさの一端に触れられる段階まではきたのかなと一安心しました。

夕方ごろに所用のため少し早くあがらせていただき、更に帰り道では職員の方にホットミルクティーを奢っていただきました。職員の方々の気遣いと冷えた体に沁み渡るミルクティーで、心まで暖かくなった一日でした。

2023/02/22

農作業の幅広い選択肢と、その対応力が興味深い!

本日は、午前に剪定したりんごの枝を集めて細枝をばらす作業をおこないました。
午後には会計作業について説明していただいたり、担当の職員の方にお話を伺ったりしました。

午前の作業は、りんごの枝を道沿いに集め、枝分かれ部分を切り取って束ねやすくしておくというものでした。雪が溶けたら畑にトラックを通して枝を回収するため、その準備としてこの行程があるようです。
初日に剪定した時はなかなか切れなかった太さの枝を楽々切れるようになっていることを実感し、少しでも剪定技術を身につけられたことが感じられて嬉しかったです。

また休憩時間には、剪定した枝の最終的な処理方法が農家ごとに違うことや、その具体例についてお聞きしました。空き地に溜めたり、燃やしたり、細かいチップにして肥料にしたり、木工の職人さんに引き取っていただいたり、メルカリでかじり木として出品したりと様々な方法があるようです。それぞれに手間や工程、稼ぎなどメリットとデメリットがある中で、農場の規模感や農家さんの好み・方針に合った方法を選択しているとのことでした。

これまで私は、農家の作業と言われると『育苗』『土づくり』『植え付け』『剪定』『病害虫対策』『収穫』といった「作物を育て収穫するための作業」を第一に思い浮かべていました。しかし『剪定』という「育てる作業」の裏側に『剪定した枝の処理』といういわば「片付け」の工程が隠されており、そこにも幅広い選択肢があることに、作業を通じて思い至りました。
農家の仕事の幅広さを実感するとともに、その手広い仕事への対応力を非常に興味深く感じた一日でした。

2023/02/23

今までの経緯、今後の働き方についてお聞きし刺激を受けました。

本日は午前に玉ねぎハウスの見学と会計作業を行い。午後に職員の方のお話を伺いました。
会計作業では入力事項の再確認や領収書との擦り合わせを行いました。Excelを半年ぶりに開いたので個人的にはその罫線や数字の羅列に懐かしさを感じながらの作業でした。

午後は職員さんとざっくばらんにお話をさせていただきました。今の役職で日々注意していることや、今後の働き方、前職での経験に至るまで様々なお話を聞かせていただき非常に興味深く感じました。私よりも十数年も長く積んだ人生経験を惜しむことなく共有してくださったことに感謝するとともに、様々な価値観・社会での生き方を知ることができ、刺激を受けた時間でした。

また昼休みに職員さんの一人が私と同じ音楽系Youtuberを見ていることを知り、非常に嬉しくなりました。いつ何時だろうと、趣味が同じ人と会えた時の感動は変わることはないとひしひしと感じた出来事でした。

2023/02/24

長所短所の組み合わせ、自身の価値観を振り返る

本日午前は市役所との打ち合わせに同席させていただき、午後はワーホリ期間の振り返りを行いました。
午前の打ち合わせは、岩手産の作物の魅力を生かした食品づくりを推進する「岩手地産宝食彩菓」に関連したものでした。内容としては今年度の報告書の確認と来年度の予定事業に関する話し合いです。今年度の報告書は砂田屋さんとの共同開発菓子である「米ころん、しっとりひとめぼれdeフィナンシェ、Kome米サブレ」について述べたもので、アンケート調査なども行なって市場の反応をしっかり確認していることが印象的でした。

また本日は最終日ということでお昼にはランチをご一緒させていただきました。非常に美味しい料理を堪能しました。家で作っても絶対出せないような絶妙な味わいで、レシピの些細な部分で拘っていることが伝わってくる料理でした。特にえびをクリームソース(?)で和えた付け合わせやドレッシングは、私の拙い官能評価スキルと語彙力では表現できないなんとも心地よい味わいで、家の近くにあったら何度でも通ってしまいそうな素晴らしいお店でした。

午後には振り返りを行いました。私が感じたこととして2つあります。一つは「経験則で行う農業」と「知識や明文化されたルールに基づき行う農業」のどちらにも長所短所があり、それらを組み合わせながら行なっていくことの重要性について、です。二つ目は自身が所属してきたコミュニティが、予想以上に偏りがある団体であったことへの気づきについて、です。この振り返りを最後のアクティビティとして、私はとなん様でのふるさとワーキングホリデーを終えました。約10日間、色々な経験をさせてくださったとなん様や、会議への同席を許可くださった取引先の方々など、多くの方にお世話になりました。

また、冬に行われている農業を少しでも多く体験したいという私の要望を全力で叶えてくださった農事組合法人となんのM様、至るところで面倒を見ていただき、色々なお話もさせていただいた職員の方々、ありがとうございました。今回の、普段とは全く違う生活習慣を行なった経験を糧にこれから生活を歩んでいきたいと思います。
お世話になりました。

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